現代広告の心理技術101。魅力的な人を目の当たりにすれば、人は間違いなく見かけで判断する。

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現代広告の心理技術101。魅力的な人を目の当たりにすれば、人は間違いなく見かけで判断する。

 今日は「現代広告の心理技術101。魅力的な人を目の当たりにすれば、人は間違いなく見かけで判断する。」です。

 「見かけで判断してはいけない」という深遠な表現があるが、魅力的な人を目の当たりにすれば、人は間違いなく見かけで判断する。

 心理学や社会学のさまざまな実験からも、魅力的な人は他人に大きな影響を及ぼし、かつ他人から信頼されて好感を持たれるという結果が出ている。

 以前、別のコラムで、

 第一印象を支配するものがビジネスを制す。私も他の人たちと同様、洋服や流行には、強い関心がある。特定のものを好んでそれ以外のものを嫌う。あなただってそのはずだ。しかし、成功するセールスパーソンは、自分の好みを脇にどけ、与えられた状況に最も適した効果的な装いをするようになる。

 という話を紹介したことがありますが、「見かけ」が持っている力は非常に強力です。

 例えば、初めて会う人にシワのないスーツとワイシャツを着てピカピカの革靴を履いて会うのと、ヨレヨレのジーンズにTシャツ、薄汚れたスニーカーを履いて会うのでは相手から信頼される度合いが全く違ってくるのです。

 またこういう事例もあります。全く同じことを話し、まったく同じプレゼンテーションを行なっているにも関わらず、そのセミナー講師がダークスーツに身を包み講演をするのか、あるいはどぎつい色をしたスーツで講演するのか、カジュアルなシャツとジーンズで講演するのかではセミナー会場で販売されている彼の商品の売れ行きは全く違うといいます。

 これは、我々は無意識のうちに外見を通して相手の内面を想像し信頼できそうな人物かどうかを判断しているからです。外見は内面を映しだす鏡なのです。

 人は小さい頃から「表紙で本を選んではいけない」を教えられますが、相変わらず表紙で本を選んでしまいます。人間、外見よりも中身が大事であるのは間違いないのですがその内面の「一部」としてときには外見にも注意を払ったほうがいいかもしれませんね。

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現代広告の心理技術101

商品詳細

2014-10-17 | Posted in 未分類No Comments » 

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