「80対20の法則は分かったけど、実際にどうビジネスに活用すればいいのか?」その答えが書いてある。

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カスタマーレビュー

「80対20の法則は分かったけど、実際にどうビジネスに活用すればいいのか?」その答えが書いてある。

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★★★★★ 「80対20の法則は分かったけど、実際にどうビジネスに活用すればいいのか?」その答えが書いてある。
2013/08/27 By Ray Edwards
レビュー対象商品: お客が喜んで買っていく80対20のセールスシステム

 実を言うと私はペリー・マーシャルが主催する80対20の法則をテーマとした研修プログラムを2種類受講したことがある。受講したのは本書が発売される前だったから、恐らく同じような内容になるであろう。そして、本書から学ぶことはほとんどないと思っていた。でもこれは私の間違い。

 もしあなたが80対20の法則について知り尽くしていると思っていても、あるいはこのテーマに関連するペリー・マーシャルの著作は全て購入済みだったとしても、この本はぜひ読んで欲しい。読んでみて、個人的に手に取るべき理由を10個挙げてみる。

1.本書には購入者への特典や付録のツールが数多く紹介されている。そのうちの一つ80対20の法則を活用するためのオンラインツールが手に入るけど、これ単品だけで75ドル分の価値がある。書籍に付随するツールや特典というのは、たいてい大して使えないものばかりだけど、このツールは本当に役に立った。実はこれ単品だけにでもお金を払いたいくらいのもの。

2.ティム・フェリスは著書『「週4時間」だけ働く。』でセールス及び、マーケティングにおける80対20の法則の可能性を教えてくれた。読んだことない人はティム・フェリスの作品も一読をすすめたい。わくわくすると思う。ただ、この本を読むとこう思う「80対20の法則のポテンシャルは分かったけど、実際にどう活用すればいいのだろうか?」。その答えが「お客が喜んで買っていく80対20のセールスシステム」の中に書いてある。

3.第5章では80対20パワーカーブというテーマを扱っている。これは80対20の法則の原理を理解したいと思うなら、絶対につかんでおかなければならない概念。個人的には、この章だけでも本代の10倍の価値があったんじゃないかと思う。

4.第12章に登場する“2,700ドルのエスプレッソマシーン”の話も一読の価値がある。この簡単な話を読めば、仕事量や広告費を極端に増やすことなく、自社のビジネスでたちまち収益を拡大できる方法が浮かぶと思う。

5.第7章の“コンバージョンへの集中 ショットガン作戦成功後のセールス”は、第5章のパワーカーブ同様に、この章だけで本代の10倍は価値ある内容が紹介されている。実際、これはかなり控えめに伝えているわけだけど、あまりに言い過ぎると信じてもらえなくなるかもしれないので、この辺にしておく。

6.第20章、“市場の二極化 対立が市場を飛躍させる”では、マーケターであれば特に関心を示す章になっている。他者から見た自社(自分)のイメージにあれこれ悩んでいる人なら特に参考になると思う。あえて誰かを怒らせる、そんな方法が実がビジネスでは非常に有効であることも教えてくれる。

7.特典や付録が魅力的であるという話はしたが、そのオマケを上手く使いこなす方法が紹介されているパートがある。このパートはツールを活用するうえでぜひ参考にしてみて欲しい。

8.第21章では、25万ドルの価値がある市場リサーチについて。そんな価値ある市場リサーチを午後の空き時にPCとインターネットで無料で行う方法が紹介されている。

9.第15章では、自分自身の価値を上げ、仕事に対して時給1,000ドル以上を請求できる方法を紹介している。そんな時給は想像できないかもしれないが、これも紛れもなく現実的であることが理解できると思う。

10.各章末には、パレートサマリーと呼ばれる章の要約が紹介されている。各章を見事にまとめあげているので、章ごとに内容を簡単におさらいすることができるようになっている。

 私はペリー・マーシャルに関する著書(イーサネットに関するものを除く)を全て持っている。本書はこれまでの彼の作品の中で最高の一冊。強くおすすめしたい。

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お客が喜んで買っていく80対20のセールスシステム

商品詳細
2014-10-07 | Posted in 未分類No Comments » 

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