購買選択の心理学のカスタマーレビュー8

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カスタマーレビュー8

    92レビュー       おすすめ度
星5つ:★★★★★(58)    ★★★★☆92件のカスタマーレビュー
星4つ:★★★★☆(34)      書籍名:購買選択の心理学
星3つ:★★★☆☆(0)
星2つ:★★☆☆☆(0)
星1つ:★☆☆☆☆(0)

※原書のレビューを紹介しています。

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★★★★★ 難解そうなテーマと本のタイトルだが、学術的になり過ぎず、かといって軽すぎず読み応えは十分にある。
2014/2/22 By Cynthia Haug-West
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 著者のバリー・シュワルツは、消費者が直面する過剰な選択肢がもたらす問題を詳細に分析している。また、選択肢の数をあえて減らすことによって人生の楽しみを増やす方法も教えてくれる。

 一見、難解そうなテーマと本のタイトル(原題は『The Paradox of Choice』)だが、学術的になり過ぎず、かといって軽すぎず読み応えは十分にある。この本を読んでいて、自分自身が「モノ」と「自己」の両方を単純化していくプロセスに非常に共感した。21世紀のコンシューマリズムがどんどんと不協和音を大きくする中で、現代を静かに生きていきたいと思うなら、この本の中にそのヒントを見出だせるはず。

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★★★★★ 全てにおいて最適な決断をしようとすれば、それだけ煩わしさが増す。幸福とは逆の方向へ進んでしまう。
2014/2/5 By Karen Billings
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 同じく物書きをする人間として、こういう本が自分でも書けたらと思うほどの良書。現代を生きる人々にとって、四六時中選択の連続が続く。気持ちを表現したり、何かに満足するよりも、現代人にとっては“選ぶ”という仕事のほうが多い。

 著者のバリー・シュワルツはこの点を明らかにしていく。著者は関連する研究や調査結果を引用しながら、“幸福”の意味について論じる。「購買選択の心理学」はよくまとまったとても思慮深い一冊。私が長年不快に思っていた疑念が、ごくありふれた自然なものだと理解できた。全てにおいて最適で正しい決断をしようとすれば、それだけ煩わしさが増す。幸福とは逆の方向へ進んでしまうことを教えてくれる。

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★★★★★ 「急に売れ始めるにはワケがある」のマルコム・グラッドウェルなどが好きな方にはおすすめのビジネス書。
2014/1/19 By J. Orlando
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 この本を手にしてざっと目を通した段階で、すでにこの本が良さそうな本であることは分かった。

 著者は、消費者が過剰な選択肢に支配されていること、そのために様々な要因で心理的、精神的に苦しんでいることについて教えてくれる。著者のバリー・シュワルツが話す主張やアイデアはどれも、統計データや権威あるソースで裏付けられたものであり信頼できるし、説得力がある。ほとんどの人が、この問題すら認識していないことを考えると少し恐ろしい。

 「急に売れ始めるにはワケがある」のマルコム・グラッドウェルのシリーズなど、あれこれ考えさせられるノンフィクション本、社会科学系の本が好きな方にはおすすめの一冊。私はこの良書に出会ったことで、多くの人々と深い議論を数多くすることができた。

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1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ 私たち現代人は選択肢が溢れる時代を生きているが、その心は過剰な選択肢を対処する術を持ち合わせない。
2014/1/10 By Arielle Norman
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 著者は作家というよりも学者であるため、私のような専門外の人間にとっては多少学術的過ぎる部分も見受けられた。まあ、その辺りをふまえても素晴らしい本。現代人である私たちは、選択肢が溢れる時代を生きているのにも関わらず、その心は過剰な選択肢を対処する術を持ち合わせていない。著者の主張、論理は非常に重要だと思う。

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★★★★★ 人間の脳は意思決定するための容量に限界があるため、その容量を賢く割り当てる必要がある。
2014/1/8 By Dinesh
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 多くの選択肢を目の前にすると、どの選択肢の可能性も潰したくないため、ついつい“選択肢をあえて狭める”ことの価値を見過ごしがち。でも、この本を読むとその重要性に納得が行くと思う。

 人間の脳は意思決定するための容量に限界があるため、その容量を賢く割り当てる必要がある。この本はそれを徹底した研究や調査結果から教えてくれる。私は脳科学的なアプローチで人生をより良く生きるヒントを見つけることができ、この本に星5つ評価をつけた。

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★★★★☆ 圧倒されるほどの選択肢が存在すると人は混乱をするし、イライラする、悩まされる。大手スーパーは典型。
2014/1/2 By Dennis P. Dalton
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 私はこの本から数多くのことを学ぶことができた。著者であるバリー・シュワルツが展開する理論は「圧倒されるほどの選択肢が存在すると、人は混乱をするし、イライラするし、悩まされる」ということ。確かにコストコにでも足を運んで、そこで買い物をしている人を見ていると、本書の内容が間違いない事実であることが分かる。

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★★★★★ より良い決断や意思決定をすることは大事だが、より重要なのは自分自身の決断に満足できるということ。
2013/12/26 By Cristian Berri
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 より良い決断や意思決定ができるようになるのは大事であるが、より重要なのは、“自分自身が下した決断に満足できる”ということ。この本にはそのためのヒントが数多く紹介されている。

 私はこの本で紹介されているところの「追求者」タイプの人間だった。常に最高の決断を下そうと思っていましたし、代金に見合った最高の製品を買おうとしてしまっていた。でも、この本を読んでよくよく考え直してみれば、確かにもっと時間をかけずに決断することもできた。また、自分自身の決断に対して「もっとより良い選択があったのでは?」と今さらながら思ってしまう。今後はこの本の知識をもとにこういったことは無くしていきたい。

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★★★★★ 多くの選択肢が溢れる現代社会の中で人間はどのように行動してしまうのか?を論理的に紐解くビジネス書。
2013/12/7 By Yaron Dorman
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 多くの選択肢が溢れる現代社会の中で、人間はどのように行動してしまうのか、を論理的に紐解く一冊。グイグイと引き込まれる内容であると同時に、そんな過剰な選択肢が溢れる現代を気楽に生き抜くための対処法も紹介される。素晴らしいヒントが数多く詰まった良書。おすすめ。

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★★★★☆ 人間心理や消費者心理の奥深さについて詳細に理解したいと思う人であれば、この本は本当におすすめ。
2013/2/22 By Sowmya Ragavan
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 人間心理や消費者心理の奥深さについて理解したいと思う人であれば、この本は本当におすすめ。選択の連続が続く現代において、より良いものを選ぼうと思うがゆえに異常な強迫観念に囚われてしまう理由が詳細に記されている。選択肢が多すぎることは決してポジティブに働くばかりではない。

 個人的にこの本が最高だと思う点は、著者のバリー・シュワルツが普段の生活にありがちな事例を例に挙げて購買選択や消費者心理について考察してくれること。新しい物の見方を教えてくれる一冊。

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★★★★★ 工学を専攻する学生は「追求者」タイプの人間になりやすい。彼らは常に最適を求めるよう教えられるから。
2013/1/4 By Customer
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 私は数年前にこの本を初めて読み、私自身や自分の子どもたちにも当てはまる点が数多く紹介されていることに気づいた。私はすぐに自分の子どもたちのためにも本を買い足した。

 私たちはあまり重要ではない買い物をする場合でも、ついつい「最高の品物」を見つけようとネットサーフィンに物凄い時間をかけてしまっている。そのために、「分析麻痺」になってしまい、気づかないうちに身動きの取れない状態になってしまうことが多々ある。

 私を含め男性(オス)は生まれながらにしてハンターである。そのため、本能的に狩りの成果を他者の成果と比較したがる。そういう意味で、この本は男性であれば特に学ぶ点が多い一冊になっている。あなたも自分が一番お得な買い物をしているかどうか、知らぬ間に競ってしまっていないだろうか?

 私はあるプロジェクトで数週間、エンジニアの一団とともに日本へ出張に行ったことがある。冗談半分で容器にお金を出しあい、ターゲットとなるそこそこ安価な品物を設定する。日本滞在中にそれぞれが購入し、誰が帰国までに最低価格でその品を購入するのか勝負をした。最低価格で購入した人には賞もあげた。

 私は現在、大学でプロジェクトマネジメントの授業を受け持っているが、この本を読み終えてからは本書の原則に基づいて講義をするようにしている。工学を専攻する学生は、本書で言うところの「追求者」タイプの人間になりやすい。というのも、私たちは工学的な問題に対して、常に最善の解決方法を考えるように教えられるから。ただ、実際はというと私たちにはその問題を解決するための“時間”というソースが圧倒的に不足している。

 こういう場合は「満足者」タイプの人になるべくつとめる必要がある。「満足者」タイプの人は、あえて選択肢を狭め、全ての選択肢を検討しようと思い悩むようなことはない。余計なことに時間を使わずに結論を出す傾向にある。

 この他にも、工学科の学生たちにとっては本当に目を見張るような内容の一冊になっている。実際、本書を題材にした講義には学生からいつも素晴らしい評価をもらうことができている。総じて良書。

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購買選択の心理学

商品詳細
2014-10-07 | Posted in 未分類No Comments » 

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