購買選択の心理学のカスタマーレビュー7

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カスタマーレビュー7

    92レビュー       おすすめ度
星5つ:★★★★★(58)    ★★★★☆92件のカスタマーレビュー
星4つ:★★★★☆(34)      書籍名:購買選択の心理学
星3つ:★★★☆☆(0)
星2つ:★★☆☆☆(0)
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※原書のレビューを紹介しています。

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3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ 購買選択や意思決定における人間心理を深く詳細に掘り下げた良書。豊富な選択肢がネガティブさを招く。
2007/12/26 By Jason Viers
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 この本を読み、私自身の人生における多くの選択、意思決定アプローチの方法が全く変わってしまった。そもそも選択肢を無視するということも覚えた。

 本書は購買選択やその他の意思決定に関わる人間心理について深く、そして詳細に掘り下げた良書。未だに多くの人々が選択肢が豊富にあることが、良い影響を及ぼすと思っている。しかし、この本では実際に豊富な選択肢がネガティブな影響を及ぼすことについて考察している。

 以下、本書からの引用だが「選択肢がありすぎることで、後悔を生み、社会的な比較をしてしまう。そして最も重要なことは、何であれ最高の物を手にしたい、全ての選択を最適化したいという願望によって、心理的な苦悩を招いてしまうということ」

 購買選択に限らず、職業選択や恋愛におけるパートナー選びに至るまで、様々な場面で応用できるポイントが数多く書かれている。また興味深い調査や研究結果に基づき、それらのアイデアや主張を紹介してくれる。間違いなく素晴らしい良書。

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3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ 人生のあらゆる決断、意思決定に対して分析し過ぎる人であれば、今すぐこの本を購入すべき。
2007/11/3 By Nick Kellet
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 もしあなたが、人生のあらゆる決断、意思決定に対して分析し過ぎる人であれば、今すぐこの本を購入すべき。決断や意思決定にあまりに労力を費やし過ぎて、余暇が全てなくなってしまう。

 現代を生きる私たちは、飢えた豚のように数多くの選択肢をガツガツと貪る。そうやって自分自身の人生を行き詰まらせてしまっている。過剰に溢れる選択肢を目の前にどれほどの時間や労力をかけていいのかわからない。

 この本に書かれているアドバイスはとてもシンプルなもの。興味のあるモノを特定し、その決断を楽しむこと(先延ばしすると言ってもいいかもしれない)。著者のバリー・シュワルツはこれを「最適化すること」だと言っている。また、物事を決める際には「満足者」タイプになろうとつとめ、“十分に良い決断”で満足できるようになること。この本にはその他、数多くの素晴らしいヒントが紹介されている。

 私自身は自分自身のビジネスとしてボードゲームを作る会社を経営している。この本を読んだ後は、新しい製品やサービスを作り出す際にこの本から受けたインスピレーションを活かしている。人間心理、人という生き物の長所と短所を理解するにはうってつけの一冊。おすすめ。

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3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★☆ 自社のビジネスを伸ばす戦略を組み、既存顧客の気分を良くすることもできた。経営者なら手に取るべき。
2007/5/14 By MarsMan
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 この本は素晴らしい良書。私は時間をかけてじっくり読んだつもりだったが、それでもグイグイ引き込まれるものがあって一気に読了してしまった。

 冒頭で紹介されているGAPでのジーンズ選びの話にはとても共感を覚えた。というのも、私も同じようなジレンマを常に感じているため。だから2~3年毎に、2本程度のジーンズしか購入していない。わかりにくすぎる。

 私自身、ウェブデザインの会社を経営しているが、この本を会社経営に活かすこともできている。カスタマーサポートを改良することができたし、とても救われた。自社のビジネスを伸ばす価格戦略を組むこともでき、既存顧客の気分を良くすることもできた。経営者であればぜひ手に取るべき一冊。

 ビジネス以外にプライベートでもこの本で紹介されるアイデアを活かしている。サンク・コストを考えるあまり手放さずにいた投資も、長期的にみればそれ以上に損失がかさんでしまう。読了後、それも手放すことができた。

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★★★★☆ 決断や意思決定にあまりに多くの時間を費やす人事課長や営業課長、販売やサービスに携わる人にオススメ。
2007/1/21 By G. E. Williams
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 「購買選択の心理学」を読んでみたが、この本の中に大地を揺るがすほどの新事実が書かれているわけではない。それでもうんうんと、ついつい頷いてしまうような内容が書かれているパートが数多く登場する。

 アメリカを始め、先進国で暮らす私たちは歴史上もっと豊かな生活をしており、肉体的にも精神的にも快適な時代を生きていると思っている。しかし、実際は精神的な不安や憂うつを抱えながら暮らしているのも事実。著者のバリー・シュワルツは自身の研究の中で、今日、私たちが直面している過剰な選択肢が、精神的不安やうつを招いている原因の一つだと主張している。そういえば「君が持っているのは選択の自由だ。君に必要なのは選択から自由になることだ」なんていう歌が昔あった。

 私たちは毎日、購買行動や道徳、倫理、宗教、健康、家族などに関わるありとあらゆる選択肢に直面している。これは1世代前には考えられないほどの選択肢が私たちの周りには存在するということ。

 バリー・シュワルツは選択や意思決定方法において、自分自身を上手くコントロールし、選択に費やす時間を減らす方法を具体的に教えてくれる。また、私たちが非合理的な選択をしてしまう理由や、意思決定に不満を感じてしまうメカニズムについても詳細に教えてくれる。

 決断や意思決定にあまりに多くの時間を費やしてしまっている人事課長や営業課長、販売やサービスに携わる人にとってオススメの本。

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3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ 購買選択や意思決定の心理学を私たちの生活の様々な面に関連付けて紹介してくれるところが素晴らしい本。
2005/6/19 By Derrick Peterman
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 購買選択や意思決定の心理学に関するこの本は、一見すると学術的に書かれた本のように見える。そんな一見難しいテーマの本だが、この本を素晴らしくしている点が、著者のバリー・シュワルツが購買選択や意思決定の心理学を、私たちの生活の様々な面に関連付けて紹介してくれるところ。専門的な知識を持ち合わせていなくとも、非常に理解しやすい内容になっている。選択肢が多いことは必ずしも良いことではなく、実際にはネガティブな側面も多いというのが著者の主張。

 バリー・シュワルツは意思決定をする人を大きく2つのグループに分けている。一つが「満足者」タイプの人々。そしてもう一方が「追求者」タイプの人々。「満足者」タイプの人は最低限の基準に見合う選択肢を見つけると、その選択肢を選ぶ。一方で、「追求者」タイプの人は常に最高の選択肢を探す。最高の選択肢を選ばなければ決して満足しない(と思っている)。

 選択肢が多ければ多いほど、「追求者」タイプの人はあらゆる可能性をチェックし尽くす。そうしなければ気が済まない。ただ、これは当たり前のことだが、全ての選択肢、全ての可能性を調べ尽くすことはできない。バリー・シュワルツは極端な「追求者」タイプになってしまうと人格障害やうつを招いてしまうこともあるという。私たちはみな、自分の中にいくぶんか「追求者」の要素を持っているので注意しなければならない。

 バリー・シュワルツはまた、選択可能な選択肢が増えれば増えるほど、人々の幸福度が一般的に下がる傾向にあることも示唆している。選択肢が増えることは、期待度を上げることにつながる。しかし、必ずしも期待通りの選択ができるとは限らない。選択肢が多い場合、選ばなかった選択肢のほうが実は良かったのでは?という心理を招く。これが幸福度を下げる要因の一つ。

 著者は、これらの主張を様々な研究や調査結果をもとに紹介してくれるので非常に興味深い。購買選択をする消費者としても役立つが、もちろん、著者の考え方や主張をセールスやマーケティングに応用することもできる。本書の巻末では、過剰な選択肢が溢れる現代において、より満足度の高い選択をする方法も紹介されているのでおすすめ。

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★★★★☆ あらゆる選択肢を網羅しても、一時的な快楽や幸福だけ。すぐに状況に慣れ、いつまでも追い求めることに。
2014/4/7 By ZEBULON J JONES
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 著者のバリー・シュワルツは、圧倒されるほど多くの選択肢が存在する世界は、私たちの健康に害を及ぼす危険があると主張する。「追求者」タイプに属する人々は、あらゆる選択肢を網羅しようとつとめる。しかし、この行為が後悔の念を生んでしまう。一時的な快楽や幸福は訪れるかもしれないが、その状況にすぐ慣れてしまう。そうやってもっと強い快楽やより大きな幸福をいつまでも追い求めてしまう。一方で、「満足者」タイプの人々は、自分自身が持つ一定の基準を用いて十分良いものを選択する。著者いわく、後者のタイプのほうが、より良い結果を得ることができるという。

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★★★★★ 読む前までは購買選択や意思決定の場面で常に完璧主義者だった。非生産的で幸福度合いの低い人間だった。
2014/4/5 By Neori
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 この本に書かれている内容を読んでからというもの、私自身の行動は大きく変わった。本書を読む前までの私は、購買選択や意思決定における様々な場面において完璧主義者だった。そのため、非生産的で幸福度合いの低い人間になってしまっていた。著者のバリー・シュワルツの考えを読み、自分自身の今後のキャリアや人生目標を再度作り直すこともできた。確かに書かれている内容は常識なのかもしれないが、この本を読むまでははっきりとしなかったことばかり。おすすめの一冊。

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★★★★★ 手にとれば、なぜこの本を選んだのかその理由も分かる。選択や意思決定プロセスを徹底的に分析した良書。
2014/4/1 By Adilson
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 実際に手にとってまずはこの本を読んでみて欲しい。そうすれば、なぜあなたがこの本を選んだのか、その理由が分かる。選択や意思決定というプロセスを徹底的に分析した良書。

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★★★★☆ 過剰な選択肢で全く理にかなってないマーケティングをする会社や店舗がどれほど多いか思い知らされる。
2014/3/2 By Ken Novak
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 この本を読んだ後にスーパーマーケットに行くと、棚いっぱいに溢れる選択肢に本当にびっくりする。今まで、店に選択肢が溢れるせいで、これほどムダな時間を過ごしているなんで思ってもみなかった。全く理にかなってないマーケティングをしている会社や店舗がどれほどあるのか思い知らされる。まだこの本を読み終えてはいないが、だんだんとこの本のポイントが掴めてきたところ。

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★★★★★ 従来の行動経済学を進化させ、過剰な選択肢の持つ陰の部分を考察している。経済学者以外でも読みやすい。
2014/3/2 By Dr. Holley H. Ulbrich
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 この本のタイトル(原題は『The Paradox of Choice』)を見ると経済学者として知られるミルトン・フリードマンが書いた本のタイトルを思い出す。

 著者のバリー・シュワルツは、従来の行動経済学を進化させた形で、過剰な選択肢の持つ陰の部分を考察している。経済学者でない人にとっても読みやすく、理解しやすい優れた良書。もちろん、経済学者や専門家にとっても楽しく読めて、ためになる本。おすすめ。

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購買選択の心理学

商品詳細
2014-10-07 | Posted in 未分類No Comments » 

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