選択肢が多いほど最終的な選択に対し満足度が低くなってしまう。具体例や研究結果が数多く紹介されてる。

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選択肢が多いほど最終的な選択に対し満足度が低くなってしまう。具体例や研究結果が数多く紹介されてる。

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★★★★★ 選択肢が多いほど最終的な選択に対し満足度が低くなってしまう。具体例や研究結果が数多く紹介されてる。
2009/1/25 By Carol C.
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 素晴らしくコンパクトにまとめられ 非常に読みやすい。そして興味深い本。私は購入した日の晩ベッドに入ってこの本を手に取り、翌日の昼までかかって読み終えた。主たるテーマは、選択肢がありすぎると、最終的な選択に対する満足度は低くなる。また、過剰な選択肢を考慮してしまうことで、しばしば後悔したり、不安になったり、満足感を得られない。最終的にはうつになってしまうこともある。十分に良いものではなく、常に最高の物を求める人は、この傾向が特に強く、一番苦しんでしまう、ということ。

 この本では選択肢が多いほど最終的な選択に対して満足度が低くなってしまうことについて具体例や研究結果が数多く紹介されている。著者は過剰な選択肢が、何も出来ず不満足な状況を招くことを教えてくれる。また、私たちは自分自身の決定に満足することもあるが、他の誰かが自分より良い選択をしたように見えた場合、その幸福感は台無しになってしまう。そして、多くの人が時分にとって不適切な選択をしてしまう事例も紹介されている。

 著者はこの本を通して、終始この非論理的な意思決定について問題提起しているが、本書の最後ではその対処法についても教えてくれる。分かりやすく、また様々な統計やデータに基づいた説得力ある一冊でもある。本当におすすめ。

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購買選択の心理学

商品詳細
2014-10-07 | Posted in 未分類No Comments » 

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