購買選択の心理学のカスタマーレビュー6

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カスタマーレビュー6

    92レビュー       おすすめ度
星5つ:★★★★★(58)    ★★★★☆92件のカスタマーレビュー
星4つ:★★★★☆(34)      書籍名:購買選択の心理学
星3つ:★★★☆☆(0)
星2つ:★★☆☆☆(0)
星1つ:★☆☆☆☆(0)

※原書のレビューを紹介しています。

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★★★★★ 不可解な意思決定をしてしまう理由。非合理的な選択をしてしまう理由。自分の決定に満足できない理由。
2008/8/12 By Leon M. Bodevin
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 著者のバリー・シュワルツはこの本の中で、人々が不可解な意思決定をしてしまう理由や、全く合理的ではない選択をしてしまう理由、過剰に溢れる選択肢によって選択者が自分自身の決定を満足できない理由について詳細に分析している。

 また、選択肢が少ない場合ほど自分の意思決定や選択に満足できる人が多い理由、あらゆる選択肢(可能性)を調べる結果、自分の決断にますます思い悩み、後悔してしまう人がいる理由について述べている。どれも最新の研究や調査結果に裏付けられた説得力ある内容。難解なテーマを非常に分かりやすく、そして読んでいてドンドン引き込まれるような内容になっている。今週末にぜひ読んでみるべき一冊。

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1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ 買う価値のある良書。本当におすすめ。意思決定に苦労されている人であれば特におすすめのビジネス書。
2008/5/29 By Ralph Mizrahi
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 買う価値のある良書。本当におすすめ。意思決定に苦労されている人であれば特におすすめの一冊。

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★★★★★ 様々なプロジェクトを進めていく中で決断や意思決定で本書のコンセプトを取り入れるべき。底上げになる。
2008/1/1 By J. Brutto
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 私は経営者であり、ソフトウェアエンジニアでもある。この本を読んだ感想としては、全ての経営者と全てのプロソフトウェアエンジニアが必読の一冊になっている。日々のビジネスで、また様々なプロジェクトを進めていく中で、決断や意思決定で本書のコンセプトを取り入れるべき。間違いなく底上げになる本。

 社会心理学的なアプローチで問題提起がされているだけでなく、その対処法についても詳しく紹介されている点が気に入っている。ビジネスパーソンであれば、誰しも読むべき。繰り返すが、特にエンジニアや経営者なら必読の本。

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★★★★☆ 恋人や仕事、キャリア選びに潜むメカニズムを解き明かし、なぜ誤った選択をしてしまうかを教えてくれる。
2007/11/26 By Photog
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 本当に楽しみながらこの本を読ませてもらった。著者のバリー・シュワルツは作家というよりも科学者だが、ユーモアあふれる文章で読者を楽しませてくれる。食事や恋人、仕事やキャリア選びに潜むメカニズムを解き明かし、なぜ私たちが誤った選択をしてしまうのかを事細かに教えてくれる。難解なテーマに見えるが、楽しめる内容になっているので、一気に読める一冊になっている。

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★★★★★ 読者にとって心理学的なアプローチからみた意思決定や購買選択のプロセスは、大変貴重な知識となるはず。
2007/3/3 By A. Khoo
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 著者のバリー・シュワルツはその鋭い洞察で非常に興味深いテーマに関する本を書いている。とても読みやすい一冊だった。

 著者の考えと異なり、選択肢の多さを尊重する読者の中には、もしかしたらバリー・シュワルツの考えや主張が少しばかり古いのでは?と思う人もいるかもしれない。ただ、私はたとえそういう考えの人であっても、やはり本書を一度読むべきだと思っている。

 というのも、どんな意見や主張を持っていたとしても「購買選択の心理学」を読むことで必ず新しいモノの見方というものが手に入るから。著者が語る心理学的なアプローチからみた意思決定や購買選択のプロセスは、読者にとって大変貴重な知識となる。おすすめ。

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★★★★☆ 人間はどうしても他者との比較をしてしまいがち。でも比較すればするほど社会や世間の流れに左右される。
2005/9/18 By Ng Chon Hsing
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 私はこの本の中でも特に第5章に登場する幸福度の測定に関するパート、また第9章でテーマとなっている比較に関するパートをとても気にっている。

 確かにお金は大切だが、お金というものは実は私たちが思っているほど大切なものでもない。豊かな国に住む人々は、貧困国に住む人々に比べて幸福です。しかし、実際はどの水準の人々であっても財産が増えることで、幸福度はさほど上がらないことが分かっている。

 人間というものはどうしても他者との比較をしてしまいがち。ただ、自分自身を社会や世間と比較すればするほど、社会や世間の流れに左右されてしまう。その結果、しばしばネガティブになってしまうこともある。現代は選択肢が過剰にありすぎる世界であり、そのせいで選択肢がほとんどないよりもずっとひどい決断をしてしまうことすらある。この本には深く考えさせられた。過ぎたるは及ばざるが如し。少きことは豊かなり。

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7人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ 過剰な選択肢は「何も行動を起こさない」という選択を招く。自分でビジネスする人には学ぶ点が多い本。
2005/7/1 By Mary E. Sibley
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 一般的なスーパーマーケットにはおおよそ3,000種類もの品物が置かれているという。これは大学の講義にも言えること。大学のシラバスをもとに履修登録するのは至難の業。多くの大学では決まったカリキュラムが存在しないため、学生は無数の選択肢から自分自身の授業を選ぶことになる。そのため、ハーバード大学では、ある程度の必須科目を定め、残りは学生同士が自分の選択する講義について互いに話し合えるような制度をとっている。

 多くの選択肢よりも、ある程度制限された(狭い)選択肢をのほうが心理的な負担は減る。例えば、退職を迎える人は、退職後のプランを考える際に、雇用主が提示する選択肢に頼る傾向がある。従業員は退職金の資金配分を、勤め上げた会社のアドバイスどおりにすることが多い。また、内科の患者は、自分以外の他者に治療に関する意思決定をしてもらいたがるという。もちろん医者は優秀であってほしいと考えている。

 また、得ることによって受け取れる心理的なメリットよりも、何かを失うことによって受ける心理的な衝撃(デメリット)がメリットの2倍になるという話も大変興味深かった。このため人は、何かを失うことをひどく嫌う。この損失に対する嫌悪感が重要。サンク・コストとよばれるものが人間の行動を予測するうえで重要な要素となるのはまさにこの典型。

 他にも人を「満足者」タイプと「追求者」タイプに分けて、その購買選択を考察するパートは非常に面白かった。「追求者」のような完璧主義者は、常に最高の物を手に入れようとする。

 また、過剰な選択肢が提示された場合、人々は選択による後悔を避けようとして、何も行動を起こさないという“選択”をする。これは特に自分自身でビジネスをしている人たちにとっては学ぶべき点が多い内容のように思う。おすすめの一冊。

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3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★☆ 意思決定に関する章で、人が非合理的な決断を下すメカニズムについて考察する部分が大変興味深かった。
2011/2/16 By Jordan Bell
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 この本から学んだ主な教訓。選択肢が多くあることで、完璧な選択肢が手に入るような気がするが実際はそうならない。むしろ、選択肢を制限し、最高の物を探すことをやめ、自分自身が定めた一定の基準に合ったものを選ぶこと。そうすることで、おのずと意思決定における満足度は向上する。購買選択に限らず、夜の予定をどうするか、あるいは恋人を選ぶ際にもこの考え方が重要となる。

 この本は非常に重要な考えが数多く紹介されている、読むに値する一冊。本書の中で展開されるアイデアは、個人の生活に応用することもできるし、ビジネス面で応用することもできる。

 個人的には意思決定に関するパートで、人々が全くもって非合理的な決断を下してしまうメカニズムについて考察する部分が大変興味深かった。多少、本書のテーマから脱線しそうになるが、著者がこのパートを加えた理由は、いかに人という生き物が不完全な選択をしてしまう、ということを伝えたかったのだと思う。

 私たちは、将来どのような感情(気持ち)になるのかを予測するのがとても苦手な生き物。それゆえ、全く合理的ではないのに必要以上の選択肢が欲しいと思ってしまう。例えば著者のバリー・シュワルツは本書の中で、学生が毎週の講義で何を発表するのかを決めること、また、講義に備えてどんな軽食をとるのか前もって決定する事例を紹介している。毎週おなじ軽食だと飽きてしまうため、前もって様々な種類の軽食を選ぶ学生がいる一方で、同じ軽食のメニューを繰り返し選ぶ学生もいる。どう不合理な選択なのかは、実際に本を読んでみて欲しいが、その他、不合理な選択をしてしまう事例が数多く紹介されているので興味深い。

 配偶者選びに関する選択の話も面白い。配偶者選びのポイント、条件などは無数に存在する。あまりに選択肢が多すぎるから、世界中探しても全く完璧な配偶者を見つけることはできない。一方で、十分良い相手で満足すること。そうすれば、一流の相手と一緒にいながら「本当はもっといい人がいるのでは?」と思って暮らすよりもずっと幸せになれる。

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3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ 選択肢が多いほど最終的な選択に対し満足度が低くなってしまう。具体例や研究結果が数多く紹介されてる。
2009/1/25 By Carol C.
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 素晴らしくコンパクトにまとめられ 非常に読みやすい。そして興味深い本。私は購入した日の晩ベッドに入ってこの本を手に取り、翌日の昼までかかって読み終えた。主たるテーマは、選択肢がありすぎると、最終的な選択に対する満足度は低くなる。また、過剰な選択肢を考慮してしまうことで、しばしば後悔したり、不安になったり、満足感を得られない。最終的にはうつになってしまうこともある。十分に良いものではなく、常に最高の物を求める人は、この傾向が特に強く、一番苦しんでしまう、ということ。

 この本では選択肢が多いほど最終的な選択に対して満足度が低くなってしまうことについて具体例や研究結果が数多く紹介されている。著者は過剰な選択肢が、何も出来ず不満足な状況を招くことを教えてくれる。また、私たちは自分自身の決定に満足することもあるが、他の誰かが自分より良い選択をしたように見えた場合、その幸福感は台無しになってしまう。そして、多くの人が時分にとって不適切な選択をしてしまう事例も紹介されている。

 著者はこの本を通して、終始この非論理的な意思決定について問題提起しているが、本書の最後ではその対処法についても教えてくれる。分かりやすく、また様々な統計やデータに基づいた説得力ある一冊でもある。本当におすすめ。

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3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ 選択肢は多ければ多いほど良いというのはマーケティング業界では長年のあいだ常識だと思われてきた誤り。
2008/6/18 By Andrew J. Stevens
レビュー対象商品: 購買選択の心理学

 著者のバリー・シュワルツはこの本の中で説得力のある話を展開している。選択肢が多ければ多いほど、人々の期待度は上がり、決断するプロセスは長くなる。多くの人にとって(あらゆる決断を“最適化”したい人にとっては特に)、何かを決断すること・意思決定することは非常にイライラするもの。精神的に消耗してしまう可能性すらある。

 著者は選択肢が少なければ少ないほど、人々は実際には幸福感を感じること(成果に対する満足度が上がる)を示す研究結果を紹介している。

 選択肢は多ければ多いほど良い、というのはマーケティング業界では特に常識だと思われてきた。実際に多くのビジネスにおいて、顧客に対して過剰な選択肢が提示されてはいないだろうか?しかし、バリー・シュワルツは個人の消費や購買選択について深く分析し、いかに消費者が選択肢に踊らされていたか、過剰な選択肢がデメリットになっていたかを証明している。

 また、この本の巻末では、紹介される問題に立ち向かうための非常に実践的なアプローチも紹介されているので併せて読むことをおすすめする。私は自分用と、友人用にこの本を2部購入した。

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購買選択の心理学

商品詳細
2014-10-07 | Posted in 未分類No Comments » 

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