世界一ずる賢い価格戦略の評判/口コミ/感想について教えて下さい

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カスタマーレビュー1

    22レビュー       おすすめ度
星5つ:★★★★★(18)    ★★★★☆22件のカスタマーレビュー
星4つ:★★★★☆(4)      書籍名:世界一ずる賢い価格戦略
星3つ:★★★☆☆(0)
星2つ:★★☆☆☆(0)
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※原書のレビューを紹介しています。

評価が高い有用性のあるレビュー      評価が低い有用性のあるレビュー

27人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

★★★★★ アカデミックではないアプローチで、徹底的に余す所なく現実世界の価格戦略について書かれたビジネス書

価格戦略についてここまで詳細に掘り下げて書かれた一冊にとても感激。多くの心理学的要素が盛り込まれているし、それらが購買行動にどのような影響を及ぼし、どう利益につながるのかということも紹介されている。本当に驚かされる一冊。私は最初、経済学のMBAプログラムという、まぁ一般的に言われるアカデミックな環境でビジネスについて学んだわけ。今考えれば、不幸なことにその他多くのマクロ的概念についてでも大学で学んだんだけど、でも、ミクロな現実世界では顧客の購買行動は必ずしも…

投稿日: 2011/05/04 投稿者: Chuck Rylant

対

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★★★★☆ 自社のビジネスで利益やマージンを限界まで高める価格戦略。それを理解するための素晴らしい価格戦略本

真剣なビジネスパーソンなら、各章ごとに全ての単語や事例、アイデアを全て暗記するくらい3回以上は読む価値があると思う。この本は理論(セオリー)ではなく全て実証済みの証拠の上に書かれているというという事実が個人的に好きなポイント。世の中にはビジネスに関連した理論ばかりを説く本が溢れているけど、私はそういう本が嫌い。この本はそういったものが一つもない点が素晴らしい。ここに共感する人は誰しもこの本を今すぐ手に入れるべき。ダンケネディは率直なもの言いで楽…

投稿日: 2013/02/14 投稿者: Damian Gil Lozano

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27人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ アカデミックではないアプローチで、徹底的に余す所なく現実世界の価格戦略について書かれたビジネス書
2011/05/04 By Chuck Rylant
レビュー対象商品: 世界一ずる賢い価格戦略

 価格戦略についてここまで詳細に掘り下げて書かれた一冊にとても感激。多くの心理学的要素が盛り込まれているし、それらが購買行動にどのような影響を及ぼし、どう利益につながるのかということも紹介されている。本当に驚かされる一冊。

 私は最初、経済学のMBAプログラムという、まぁ一般的に言われるアカデミックな環境でビジネスについて学んだわけ。今考えれば、不幸なことにその他多くのマクロ的概念についてでも大学で学んだんだけど、でも、ミクロな現実世界では顧客の購買行動は必ずしもマクロ的概念で説明できるわけじゃない。

 本書では、値引きという行為が短期間でどれほど売上を上げるのか。また、長い目でみた時に“その行為”がいったいどれほど顧客満足や顧客ロイヤリティを下げ、紹介を減らしてしまうのか、ということも紹介している。価格設定が自社の顧客にどんな影響を及ぼすのかを深く掘り下げていくことができる、そんな一冊だと思う。

 価格弾力性について書かれたパートは本書の中でも特に興味深いテーマ。本書のなかで紹介される興味深いストーリーや事例は、紹介された価格戦略を自社のビジネスに応用する時に役立つはず。

 この本に書かれている戦略を自社で実践するため、私は全ての経営者やマーケターにこの本をおすすめしたい。この本の自社のビジネスや顧客企業にとって本代の何倍もの価値があると思う。

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13人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★☆ ビジネスマンとしてふさわしい経営者の類である限り。この本はどんな経営者をも稼がせる価格戦略の本。
2011/05/04 By Reg Nordman
レビュー対象商品: 世界一ずる賢い価格戦略

 本を読んだ率直な感想としては、共著者のダンケネディとジェイソンマーズの二人は、“ザ・アメリカ人のセールスマン”という感じ。彼ら以上にこの手の本を上手く書き上げる著者もいないんじゃないかと思う。この本は4人の著者が登場して4人がタッグを組みながら、章から章へと違った観点から様々なアイデアを紹介してくれる。ただ、個人的にはそれが全体的に関連性のない(途切れ途切れ)な印象にも感じた。ちなみに4人のうちダンケネディとジェイソンマーズがメイン著者。ダンケネディがこのスタイルで本をたくさん書いているというのは、よく知られたことだと思う。

 この本自体は多くの有益な内容で溢れているし、特にネーグルのパートは精読すると学びが多い。この部分だけ読んでも価格戦略について手っ取り早く学べるんじゃないかと思う。この手の内容の本は今までも何冊か読んだことがあるけど、この本の文中でも知らない参考文献がキリがないくらいに紹介されている。普通は単に広告として著者の知り合いや著者自身の作品が紹介されるんだけど、それらの作品を除いた参考文献ばかりなのも良い。参考文献リストとしても非常に貴重な情報。

 本書の中で、ダンケネディたちはこれまた情け容赦のなく彼らのウェブサイトへも誘導しているんだけど、初めての人向けにいえばこれはある種ダンケネディっぽさの一つ。書籍を購入してくれた人に書籍代以上の購入者特典をくれるようになっている(前もって手に入れておこう)。言い換えれば、本書を購入した段階で十分にペイしているということだし、ダンケネディたちは価値を訴求する販売手法やバリュープライシング(サービス価値で値付けする)が好きだということ。

 ダンケネディが本書のなかで話しているニッチ市場やサブカルチャー市場攻略のくだりは、販売員が優良顧客を見つけるのにとても役立つと思う。

 ニッチ市場は職業によって属性分けできるかもしれないし、サブカルチャーは興味や信仰、活動によって属性分けできるかもしれない。

 本書で紹介される多くの内容はBtoBビジネスにとって特に有益なんじゃないかと思うけど、実際、本書のターゲット層はBtoCもやる中小企業経営者なんじゃないかと思う。ネーグルの章なんかはフォーチュン500のような大企業向けにも見えるけど。キンドルでぜひこの本を買って欲しい。キンドルはとても読みやすい。これは価格戦略における究極の一冊というわけじゃないけど、価格戦略に関してすばやく学びたいと思う多くのビジネスマンにとっては素晴らしい一冊だと思う。ダンケネディの著書はアマゾンで割引販売されているし(※米国版に限る)。

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3人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ 高価格な価格設は自社のビジネス基盤をより強固なものにもしてくれる。10年前に手に入っていればと思う
2011/06/08 By Tom Karadza
レビュー対象商品: 世界一ずる賢い価格戦略

 個人的には何年ものあいだ、製品(原価)と提供するサービス(売値)をもとに価格設定する際に、いつも煮え切らない思いでいた。価格を上げようとすれば、時として思わぬ非難を受けることもあったし。でも今では、より高価格な価格設定をしたり、顧客にそう求めることに対していくぶん心地よくなった(違和感がなくなった)。しかもそういった価格設定は自社のビジネス基盤をより強固なものにもしてくれる。願わくばこの本が10年前に手に入っていればと思う。

 前書きの部分では著者が“より適切な値決めをするため”の素晴らしい事例を紹介してくれている。そういった事例は本書を通して紹介されていて、本の中で紹介される彼らのアイデアをより理解の深いものにしてくれる。非常にためになった。具体的な話をすれば、第二章の“痛みを伴わず割引する方法”はかなり実践的だったし、どうやって価格決定をすればいいか、どうやって自社のビジネスにそれらのアイデアを応用していけばいいのか。そういったことを理解するのに非常に役立った。

 もしあなたがビジネスをしていて、あなたが売っているものが“それだけの価値あるもの”と思っている場合。そして、そういった商品やサービスの価格を上げることや、誰かと価格交渉することに対してナーバスになっているなら、この本はかなりおすすめ。

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3人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ 最適な価格設定がは自社の最終損益に劇的なインパクトを与えてくれる。本書はその方法を教えてくれる本
2011/05/23 By Salim Omar
レビュー対象商品: 世界一ずる賢い価格戦略

 私は最近『世界一ずる賢い価格戦略』を読んだ。自分自身、公認会計士であり熱心なマーケターでもあるので、価格戦略関連の書籍はかなりの数読んできたつもり。個人的には、そんな世間一般の本のなかでも、最高の情報源が詰まった本の一つだと思う。この本は、価格や料金を値上げする際に多くの経営者が直面するようなメンタルバリアに関して素晴らしい事例が多数紹介されている。例えば、著者が紹介するメンタルバリアの一つであり、利益最大化の一番の敵でにあるとするのがコモディティ化。そんなコモディティ化(やその他のメンタルバリア)に関しても、革新的な方法で「どうやってその状況を打破するのか?」ということが紹介されている。

 個人的には、第10章の“価格と製品の鎖を断ち切る”と第14章で紹介されている価格戦略は非常に役立つものだと思う。それらの章では、いかに価格競争の波に飲み込まれないか。また、自社のビジネスで重要となる領域においてどういったポジショニングをすればいいのか、といったことが非常にわかりやすく紹介されている。

 起業したての経営者や職についたばかりの専門職の全ての人にとって必読に一冊。また、多くの経営者が見通しがちなビジネスに関する有益な情報でいっぱいの一冊。最適な価格設定ができれば、それは自社の最終損益に劇的なインパクトを与えてくれると信じてるし、本書はその方法を教えてくれる。

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2人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ 顧客を獲得する唯一の方法は値下げである。その考えはあなたのビジネスをゆっくりと死に近づけていく。
2011/06/07 By H. William Song
レビュー対象商品: 世界一ずる賢い価格戦略

 ウォルマートやグルーポンが登場してからというもの、ビジネスをして利益を得ることはどんどん難しくなっているように感じる。

 「顧客を獲得する唯一の方法は値下げである」。あなたはそんな考えを持っているかもしれない。ただ、そうやって顧客を惹きつけるために断続的な値下げを行なうことで。ビジネスはゆっくりと死に近づいていく。そんなスパイラルからどのようにしてビジネスを脱出させるのか?この本では、そういったことを教えてくれる。

 本書のなかでダンケネディは、自社のサービスや自社製品でプレミアム価格を請求できることや、自社のビジネスでロイヤリティ(忠誠心)の高い顧客を作り出す方法を紹介している。私はこの本から学んだことを実践しはじめ、今のところ非常にうまくいっている。厳しい経済状況のなかで生き残りたいなら、これは必読の一冊になる。

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1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ 価格戦略で何が出来て、何ができないか。利益を作り出すツールとして価格戦略を使えるようになる良書。
2011/07/23 By Weedavie
レビュー対象商品: 世界一ずる賢い価格戦略

 最初に私の紹介をすることを許してほしい。私は中小の造園業(庭師、スプリンクラー工事、芝生の管理、景観照明工事、駐車場やガレージ改築工事、クリスマス電飾業などなど)向けのビジネスコーチでダイレクトレスポンスマーケターをやっている。そしてもちろんダンケネディの屁理屈なしシリーズや同様にその他のシリーズに関しても全て持っている。毎年春に行われる彼のGKICマーケティングスーパーカンファレンスに4、5回参加したこともあるし、インフォサミット情報マーケティングカンファレンスなど、長年にわたりダンケネディが今までにリリースしたほとんど全てのプログラムに参加している。

 そして、私はそれらのプログラムや本から受け取る価値に関して疑問に感じたことは一度もない。

 疑いの余地なく、ダンケネディの屁理屈なしシリーズは物議を醸すと思う。アマゾンでそのレビューを読んでみればすぐにわかるが、長年にわたって多くの否定的な意見が載せられている。ただこれだけは言える。本を読めば「屁理屈なしシリーズはダンケネディが単純に別の本や彼のプログラム、学習コース、カンファレンスを売りたいだけ」とか、「本は見え透いた売り込みの手段である」なんてことは“思わないはず”。本を読めば私が言っていることがほぼ合っているということがわかるはず。

 否定的なレビューはを書いてしまう人は大事な点を見落としているとも言える。例えばダンケネディは(屁理屈なしシリーズを含む彼の全ての商品において)本や商品で彼が伝え、教え、そして書くことは全て“彼自身が実践済みのことである”ということ。これは理論だけを展開する他の著者とは一線を画する。また、彼の著作には常にバックエンド商品やフォローアップ商品、アップセリング商品やクロスセリングオファー、コールトゥアクションが含まれている。これはすなわち、そのままその手法をあなたも実践できるということ。全て学びになるのだ。それらの商品やサービスによって現在進行形で彼から学びを得ることだってできるのだ。

 ダンケネディはそれを皮肉的に“家畜を買う”ことだと言っている(彼の購入者リストグループにいるメリットを理解し、そこにいたいと思い、自分が家畜だとわかっていても、すすんでそれらの商品を購入する人々の集まりのこと)。

 これらをちゃんと理解すれば、屁理屈なしシリーズに価値がないなんてことは言えない。そんなことは断じてない。

 どの本も知識(正統派な知恵も一風変わったものも両方)やアイデア、ヒント、事例、警告などで満ち溢れている。時にユーモラスで、時に辛辣な表現でもある。最新作の『世界一ずる賢い価格戦略』もその例外ではない。

 ダンケネディは『世界一ずる賢い価格戦略』においてビジネスにおける聖牛(インドでは牛は神聖な動物とされて大事に扱われる)である“価格”をテーマにしている。

 価格戦略によって、何が出来て、何ができないのか。そして利益を作り出すツールとして価格戦略を使えるようになるため、それを邪魔する障壁を取り除いてくれる。既成概念にとらわれることなく、あなたの商品やサービスに適切な値決めをする方法を教えてくれる。それらは新しくもあり、今までにない方法でもある。

 私はビジネスコーチとして、新しいクライアントに対してまず問いかけることは「さぁ値上げしましょう」ということだ。

 私がそういうと顧客は苦悩に満ちた表情をする。そしてたいてい彼らの嘆願を聞くハメになる。そんな時、私は値上げをした際に考えられる大きな問題や反発は実はほとんどないということを伝える。特に価値が上手く提示されていればなおのことだ(これはかなり核心をついていると主う)。ビックマックを一つ作るのにかかる費用はだいたい35セントくらいだったと思うが、果たして彼らはビックマック一つにいくら請求するだろうか?ほぼ4ドルだ。そして今もなお人々はビックマックを買っている。これが全てを意味する。

 ダンケネディが本書のなかで紹介しているのは、まさにこういう状況のことだ。『世界一ずる賢い価格戦略』の中では、自社のビジネスですぐ実践できるような無数の刺激的な概念が紹介されている。あなたが価格設定を任された選ばれし人で、かつ偏見のない人で、野心家でもあり、自らすすんでコンフォートゾーンの外に飛び出す人であれば、この本はあなたのための本だ。自社のビジネスはまるで別物になる。

 一方であなた自身やあなたの会社が疑い深く、決まり切った慣習を好み、一銭たりとも払いたくないマインドの人であれば、この本は買わないほうがいい。多くの将来的に得られる利益とともにこの本をテーブルの上に置いて去るべきだ。全てはあなた次第だ。

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4人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ 最適な方法で自社の商品やサービスに値決めするにはどうすればいいかを理解したいなら必読の価格戦略本
2011/07/23 By Weedavie
レビュー対象商品: 世界一ずる賢い価格戦略

 この本が何について書かれたものか。

 なぜこの本を読むのか?最適な方法で自社の商品やサービスに値決めするにはどうすればいいか、それを理解したいなら、これは必読の一冊。遠回しな表現は一つもないし、一度この本を読み終えれば、価格戦略に関して基礎をしっかりと抑えることができる。

 これは誰のための本か?経営者、企業家、製品の考案者など。誰かに提供する商品やサービスの値決めをする人は全てが対象。

 これは一体何が書いてある?……うーん、価格と値決めのメソッド、それから価格戦略に関するアイデア。最終的には“低価格を推し進めるようなリーダー”になることは最善ではないということが学べる。それらは全てポジショニングとかバリューといった類に関することだ。

 私は何を学んだか……。

 値決めに関して、いくつかの有益な戦略と比較技術が学べた。また、なぜ値上げをしたほうがいいかもしれないのか、その根拠のしっかりした理由も得ることができた。ちなみに本の中に書いてあったけど、“ウォルマートのマーケティング”なるもを理解するのは難しかった。個人的には特に、(私が覚えている限り)148ページから151ページは絶対読むべき3つのページだと思う。これはマスト。失った資金を価格戦略によって、どこで取り戻すべきか、ダンケネディはステップバイステップで読者を導いてくれる。

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★★★★☆ 素晴らしい情報ばかり。とても読みやすい。ユーモアと機知に富みながら問題点を教えてくれる価格戦略本
2011/07/23 By James G. Toff
レビュー対象商品: 世界一ずる賢い価格戦略

 素晴らしい情報ばかりで、そしてとても読みやすい一冊でした。ユーモアと機知に富みながら、問題点を教えてくれる。私は強くこの一冊をおすすめしたいです。

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★★★★★ ダンケネディの本を数冊読み始めたところ。彼の作品はいつも楽しく読めて素晴らしい情報に溢れている。
2013/07/03 By Michelle
レビュー対象商品: 世界一ずる賢い価格戦略

 私はちょうどダンケネディの本を数冊読み始めたところ。彼の作品はいつも楽しく読めて、また素晴らしい情報に溢れているとも思う。本を読むと、彼の関連書籍に関するプロモーションもたくさん含まれているけど、どうせそれらの本も読みたいと思ってたし、全く問題ないです。良い本です。

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★★★★★ 二度と割引せず、しみったれたこともせず価格に対する顧客の反応を心配することもない。価格戦略の良書
2013/07/03 By RP
レビュー対象商品: 世界一ずる賢い価格戦略

 素晴らしい一冊、ダンケネディに感謝する。今、将来の展望がだいぶ明るくなった。二度と割引せず、しみったれたこともせず、価格に対する顧客の反応を心配することもない。

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世界一ずる賢い価格戦略

商品詳細
2014-10-06 | Posted in 未分類No Comments » 

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