潜在意識マーケティング6つの心理戦略のカスタマーレビュー2

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カスタマーレビュー2

    22レビュー       おすすめ度
星5つ:★★★★★(16)    ★★★★☆22件のカスタマーレビュー
星4つ:★★★★☆(6)      書籍名:潜在意識マーケティング6つの心理戦略
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★★★★★ 有益な情報が数多くつまった、非常に実践的かつ科学的な根拠に基づいたマーケティング本。読みやすい。
2013/08/11 By kodi dennison
レビュー対象商品: 潜在意識マーケティング6つの心理戦略

 著者のフィルバーデンが、このように有益な情報が数多くつまった、非常に実践的かつ、科学的な根拠に基づいたマーケティング本を執筆してくれたことに深い感謝の意を示したい。

 著者が常に分かりやすい説明を心がけてくれたおかげで、非常に読みやすく内容を深く理解することができた。コールドウェルが出した説得力に関する書籍と同様に、繰り返し辞書のように参照したいと思う良書。

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★★★★★ 最新の研究によって、長いあいだマーケティングで王道、あるいは定石と言われた事実が疑問視されている
2013/07/25 By Customer
レビュー対象商品: 潜在意識マーケティング6つの心理戦略

 人々の購買行動や意思決定の科学というのは、非常に魅力的なテーマ。そして、本書はそんな魅力的なテーマに対して、しっかりとした内容で期待にこたえてくれる一冊。この本で明らかにされているように、最近の研究によって、長いあいだマーケティングで王道、あるいは定石と言われた事実が疑問視されている。本書は、マーケティングやセールスにおける過ちを正しながら、読者にわかりやすくアイデアを教えてくれる。さらに、実践的な事例も数多く含まれているので、明日から使えるヒントも見つかる。良書。

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★★★★★ 潜在意識や無意識的に行なわれる購買心理を攻略し、人々を見込み客から顧客へ替えるための具体的な戦略
2013/05/11 By Gaetan Lion
レビュー対象商品: 潜在意識マーケティング6つの心理戦略

 この本はノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンの基本理論をビジネスに応用している。社会科学者がこの手の理論をまとめた本には、ダン・アリエリー著『予想どおりに不合理: 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』や、リチャード・セイラーとキャス・サンスティーン共著『実践行動経済学―健康、富、幸福へ』などの良書がある。本書「潜在意識マーケティング6つの心理戦略」には、これらの4人が記した心理学的な実験やアイデアを、マーケティングやセールスにいかす方法が数多く紹介されている。4人の中で言えば、ノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンのアイデアがメインとなる。第1章ではさっそく、著者のフィルバーデンが、意思決定の科学について、カーネマンの理論や構想をもとに、私たちに分かりやすく説明してくれる。

 私たちの脳には、意思決定をする際に2種類のモードがあることが、カーネマンの研究でわかっている。一つは潜在的に行なわれているオートマチックなシステム。何も考えていなくても、潜在意識として自動的に判断されているものごと。無意識の中で判断されているので、迅速かつ直感的。そして、とてつもなく大きな情報量を即座に処理している。もう一つは、意識的に行なわれ、慎重に良く考えて、ゆっくりと行なわれるシステム。私たちが実際に何かものごとを考えるときはいつも、このシステムが作動している。

 この二つのシステムの原理は、ニューロサイエンスの観点から見ると大きく異なっている。そして、このシステムの仕組みを理解することは、マーケティングやセールス、プロモーションを行ううえで非常に重要となる。購買決定や意思決定の根底にある認知や期待といったものをを司るのは、まさにこのシステムだからだ。そして、このシステムを上手く攻略して、人々を見込み客から顧客へかえるための具体的な戦略を、こっそり明かしてくれる。

 個人的には、カーネマンの理論を説明した第1章よりも、最後の5〜6章が何より重要だと思っている。これらの章の中で著者のフィルバーデンは、カーネマンの理論をビジネスに応用する方法を教えてくれる。フィルバーデンは、私たちが2つの要因によって、購買決定や意思決定をすることを教えてくれる。そして、あらゆるマーケティングやセールスのキャンペーンを成功へと導く要素を教えてくれる。

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★★★★★ 強力なブランディングで買い物客は論理的な意思決定なしに購買判断を決定することができるようになる。
2013/05/02 By Rebecca Haden
レビュー対象商品: 潜在意識マーケティング6つの心理戦略

 この本は、マーケティングの専門家が、世の中のすべてのマーケター向けに書いた本。経済学やニューロサイエンスの分野における最新の研究から、購買行動や意思決定に関する情報をうまくまとめ上げ、一冊の本になっている。日々のマーケティング戦略に応用できる様々なアイデアを見つけることができる本。

 この本で学ぶ大きなポイントを少し紹介したい。

「強力なブランディングによって、買い物客は論理的な意思決定をすることなしに購買判断をくだすことができるようになる」
「ほとんどのマーケティングコミュニケーションは、数秒のうちに中心となるメッセージを伝える必要がある」
「信条を変えるよりも、行動を変えるほうが簡単である。信条を変えると、次に行動が変わることが多い」

 この本は、非常に読みやすい内容で構成されている。ほとんどの章に「サイエンスボックス」なるものがあり、その章で紹介されるアイデアを科学的に裏付ける研究が参考文献入りで載っている。章末には要約もついているので助かる(「この章で私たちが学んだことは〜。つまりこれは、私たちマーケターにとって〜のような意味です」といった具合)。

 最新の研究報告書も数多く紹介されている。例えば脳スキャンによって、人が価格を見たときに脳内がどのような反応を示すかというものは非常に興味深い内容だった。「品物に買う価値があるかどうか?」を私たちの脳が判断するプロセス。これを理解することは、マーケターやビジネスに携わる人間としては必要不可欠。

 本書はよく研究された一冊。マーケティングリサーチの部門にとっても、マーケティングの教授が参考書として使う一冊としても素晴らしい本。マーケターにとって、そして、購買判断や意思決定の科学に興味がある人にとって魅力的な本。

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★★★★★ 広告とマーケティングに科学を持ち込む。研究や調査結果をもとに、無意識や潜在意識の中を攻略する方法
2013/04/29 By John Chancellor
レビュー対象商品: 潜在意識マーケティング6つの心理戦略

 百貨店経営者であり、マーケティングにおける先駆者と呼ばれるジョン・ワナメーカーは次のような名言を残している。「広告費の半分が金の無駄使いに終わっている事はわかっている。わからないのはどっちの半分が無駄なのかだ」。

 長いあいだを、広告とマーケティングは科学とういよりも、技術的、感覚的なものだと考えられてきた。CEOのほとんどは広告とマーケティングに対して批判的な考えを持ち、CEOの65%がマーケティングをララランド(夢の国)だと思っている。どんなCEOにとってもワナメーカーの言葉「広告費の半分が金の無駄使いに終わっている事はわかっている。わからないのはどっちの半分が無駄なのかだ」が言えた。

「潜在意識マーケティング6つの心理戦略」の著者フィルバーデンは、もはや時代遅れとなったこの言葉に真っ向勝負している。広告とマーケティングに科学を持ち込む。研究や調査結果をもとに、科学をマーケティングやセールスに応用する方法を教えてくれる。

 より科学的な方法で、広告とマーケティングの目標を達成するためには、まず人間が意思決定や購買決定をする際に、無意識(潜在意識)的に考えている心理学を理解する必要がある。

 私たちは、自分たちの意思決定や決断が合理的かつ論理的なもの。意図的に行った成果だと考えがちだ。しかし、実際には意思決定は潜在的な判断と、顕在的な判断を組み合わせて脳内で行なわれている。潜在的な意思決定は、非常に効率的かつ1秒間に1,100ビットという処理能力を持つ。一方で、顕在意識の中では1秒間に約40ビットしか処理できない。

 また、本書では著者のフィルバーデンが紹介するアイデアをより理解しやすくするために、具体例も数多く紹介されている。フィルバーデンは英国人であり、紹介される商品やサービスは、アメリカ人にとっては馴染みの薄いものも多いかもしれない。でも、それを補って余りある学びがあるので、ここだけはどうか我慢して欲しい。

 広告やマーケティングに心の底から関心を抱いている人にとっては、大変貴重な本。よくまとめられ、読むのを止めて、ついつい考えてしまうアイデアも数多くある。目新しい話しもたくさんあった。人々の購買心理や、意思決定に関して少しでも興味があるならば、本書は素晴らしい一冊になる。広告やマーケティングへの理解を深めたいのであれば、必読の一冊。

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★★★★★ 行動科学を理解したブランドはウェブサイトのボタンを変えただけで年間300億円も売り上げを伸ばした。
2013/04/25 By Russ Emrick
レビュー対象商品: 潜在意識マーケティング6つの心理戦略

 行動科学と影響力に関する書籍は数多く存在する。「潜在意識マーケティング6つの心理戦略」が他とは違う点は、あなたのマーケティングに手を加えて、より効果的で効率的なものにする具体的な方法を教えてくれるところ。

 本書のアイデアを自社のマーケティングやセールス戦略に応用する。そうするだけで、大きな違いを実感できる。少しの変化がもたらされるのではない。指数関数的に違いを感じることができる。あるブランドは、ウェブサイトのボタンを変えただけで、年間300億も売り上げを伸ばした。トロピカーナはパッケージから、オレンジを無くしたところ、30億円もの損失を出してしまった。ブランドは全く同じ。商品名も同じ。製品も同じにもかかわらずだ。たった一つの要素を変えただけで、一夜にして30億円の売上を失ってしまったのだ。

「潜在意識マーケティング6つの心理戦略」にはこれらの理由が全て書かれている。マーケティングのあらゆる側面を改善する方法が書かれている。マーケティングを構成する要素、ポジショニング、消費者が決断するプロセスなど。私たちの脳の大部分は、潜在的、無意識的に物事を判断している。著者のフィルバーデンは、ノーベル経済学賞を受賞したカーネマンの理論を軸に、マーケティングやセールスに応用する方法を教えてくれる。「潜在意識マーケティング6つの心理戦略」は、最初から最後まで事実や研究結果に裏付けされた事実だけをマーケターに教えてくれる。根拠のない逸話などではないのだ。

 BtoC向けのマーケティングやセールスの事例が数多く紹介されているが、個人的にはBtoB向けの話しももっと詳しく聞いてみたい(これは次回作に期待したい)。鮮やかな色の図解やアドバイス、各章には学べきポイントの要約なども充実している。

 インターネットビジネスをする人や、あらゆるメディアを使って広告をする人、何かモノを販売している人にとって「潜在意識マーケティング6つの心理戦略」は必読の一冊。

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4人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★☆ トロピカーナのパッケージが失敗した事例。ビール会社がボトルデザイン改善で大きな成功を手にした話。
2013/05/02 By M. Hyman
レビュー対象商品: 潜在意識マーケティング6つの心理戦略

 楽しみながら読み進めることができる本。行動心理学やマーケティングに関する本は数多く読んできた。ただ、この本には私が今まで読んだこともないようなアイデアが数多く紹介されている。ただ単に、行動心理学を紹介するだけでなく、それをマーケティングやセールスに応用するという素晴らしい仕事をしている。

 私の一番のお気に入りは図解部分。本書で述べられているテクニックやアイデア、理論を明らかにするために、パッケージングや広告を実際の図やイラストを使って紹介してくれる部分が分かりやすい。トロピカーナのパッケージが失敗した事例。ビール会社がボトルデザインを改善することで大きな成功を手にした話。メルセデス社のテレビキャンペーンに関する逸話もある。うまくいく場合とうまくいかない場合、その理由についても学ぶことができる。

 本書の関連書籍といっていい『ファスト&スロー : あなたの意思はどのように決まるか? 』を既に読んだことがある人にとっても、この本は広告やマーケティング、パッケージングに関する素晴らしいアイデアを提供してくれる。

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7人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ 神経科学、行動経済学、認知心理学、社会心理学、決定科学を見事にマーケティングに転化する方法。
2013/04/08 By Omar
レビュー対象商品: 潜在意識マーケティング6つの心理戦略

 「潜在意識マーケティング6つの心理戦略」は、コミュニケーション、マーケティング、セールス、リサーチなど、ビジネスに携わる人にとって輝かしいほど素晴らしい一冊。ニューロサイエンス(神経科学)、行動経済学、認知心理学、社会心理学、および決定科学における最新の研究結果や調査結果をみとごにマーケティングに転化する方法を教えてくれる。幅広い製品やサービスを事例に、科学を自社のマーケティングやセールスに応用する方法が分かる。

「潜在意識マーケティング6つの心理戦略」を読めば、人々がビジネスで抱える様々な問題やジレンマの多くを解決することができる。理屈vs感情、製品vsブランド、生物vs文化などなど。また、本書には、将来的に使えるツールも数多く紹介されている。事例や写真、エクササイズも豊富で楽しんで読むことができる。紹介されるアイデアをすぐ実行に移せる実践的なガイド。

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★★★★☆ マーケティングやリサーチ、セールスの分野で用いる教科書としては大学院生向けのハイレベルな内容。
2013/06/02 By J. Loscheider
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 私はマーケティング・リサーチの専門家としての視点からこのレビューを書いている。フィルバーデン著の「潜在意識マーケティング6つの心理戦略」は、マーケティングやマーケティングリサーチ、消費者科学、そしておそらくセールスの分野で用いる教科書としては、大学院生向けのハイレベルな内容だと思う。こういった基礎専門分野を知るための入門書として優れていると思う。特に、小売店における商品の配置方法や広告、ブランドイメージの作り方に触れるなかで、心理学の要素を盛り込む方法を教えてくれる。これはかなりハイレベルな内容だと思う。

 学問としてのマーケティングを現場で応用していくことに高い関心を持つ人、あるいは理論の背後に潜む科学的な裏付けを知りたいと考えるプロ、専門家にはうってつけの本。心理学の専門家であれば、この本が良い出発点になると考えるかもしれない。

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★★★★☆ 説得を生業とする多くの人、マーケティングに打ち込んでいる人にとって、多くを与えてくれる必読書。
2013/05/12 By M. L Lamendola
レビュー対象商品: 潜在意識マーケティング6つの心理戦略

 この本は、現在出版されている数多くの作品をベースに書かれており、多くの強力なアイデアが一つの本にまとめられている。マーケティングの専門家やプロの人間にとっては、真新しいコンセプトはないかもしれない。ただ、私もその一人と言えるほどに、様々な書籍や知識に触れてきたが、紹介される事例についてはどれも読むのが初めてのものばかりだった。1990年代初頭、大学院で受けたマーケティング講義では教えてくれなかったことが全て、このビジネス書の中には書かれている。本書を「オリジナリティの薄い本」と評価しない声も聞くというが、それは大きな間違い。この本はフィクションではなく、全て実在のデータや研究結果に基いて書かれたノンフィクションのビジネス書。ここに大きな価値がある。

 著者のフィルバーデンは、実在する事実や事例をもとに、強力なアイデアの多くのわかりやすく読者に教えてくれる。

 著者イギリス在住であり、私はアメリカにいる。そのため、彼が参照するブランドや製品の多くは私にとって馴染みのうすいものだった。その点においてだけ、星一つ分を減らした。ただ、アイデア自体はどんな業界、分野においても応用可能なので、問題はない。

 この本は、説得を生業とする多くの人に、素晴らしい何かを与えてくれる一冊。また、マーケティングに打ち込んでいる人にとっても必読の書であることに疑いの余地はない。マーケティングのマネージャーや、セールス担当者の中にはその道のカリスマもいる。でも、自分自身に天才的な何かが備わっていないのであれば、本書の内容を学習し応用するべき。能力向上を期待することができる。

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潜在意識マーケティング6つの心理戦略

商品詳細

2014-10-03 | Posted in 未分類No Comments » 

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