不満や離職率は減少し、会社の格付けも上がる。社員には業界水準上の賃金を払うことができるようになる

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不満や離職率は減少し、会社の格付けも上がる。社員には業界水準上の賃金を払うことができるようになる

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★★★★☆ 不満や離職率は減少し、会社の格付けも上がる。社員には業界水準上の賃金を払うことができるようになる
2010/01/01 By Thomas Duff
レビュー対象商品: 社長の生産力を上げるシステム思考術

 あなたが会社を経営していて、毎年毎年週100時間以上働いているとする。それだけ働いても、経済的にも精神的にも自由はなく、会社は倒産の機器に瀕しているとしたらどうだろうか。

 著者のサム・カーペンターはオレゴン州ベンドで電話対応サービス会社を経営しており、これとちょうど同じ状況にあった。ある夜、ベッドで横になって倒産寸前の自分の会社のことを考えていたときのこと。著者は自分自身の殻から出て、ビジネスを別の視点から見つめ直すことができた。そうやって立ち止まって、自分のビジネスをもう一度、客観視したことがきっかけで、現在はそのビジネスを大きく拡大することができている。会社が生み出す価値や利益は大きく増えたが、彼の働く時間は驚くほど減っている。

 実際、効率的で的確な方法で経営される会社というものは、経営者自身にさほど時間を必要としない。サム・カーペンターは本書「社長の生産力を高めるシステム思考術」の中で、この考えを共有してくれている。この本を読めば、著者がどのようにして物事を大きく変えることができたのか、その全てに納得がいくようになる。仕事面だけではない。私生活と仕事の両面で同じようなポジティブな結果を得ることができる。

 会社経営においては、それぞれのシステムが効率よく動くように作りこめば、努力しなくてもシステム同士が連動して働いてくれる。システムを客観視し、一歩引いた場所から各プロセスを改善し続ける。そうすることで、ビジネスに大きな影響が現れる。不満や離職率は減少し、会社の格付けも上がる。社員には業界水準上の賃金を払うことができるようになる。そして何より重要なことは、ビジネスやプライベートで、個人的に成し遂げたいこと、やりたいと思うことにたっぷりと時間を費やせるようになるということ。著者のビジネスは、彼の手をほぼかけずに上手く回り続けている。

 あなたが綱渡りのように会社を経営している、あるいは売上や成長が頭打ちしている状態であれば「社長の生産力を高めるシステム思考術」は、あなたのビジネスを間違いなく一段上のレベルへと押し上げてくれる。

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社長の生産力を上げるシステム思考術

商品詳細
2014-08-21 | Posted in 未分類No Comments » 

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