会社経営をする限り効率化やシステム化は避けて通れない。クリエイティブな仕事を好む社長だとしてもだ。

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会社経営をする限り効率化やシステム化は避けて通れない。クリエイティブな仕事を好む社長だとしてもだ。

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★★★★★ 会社経営をする限り効率化やシステム化は避けて通れない。クリエイティブな仕事を好む社長だとしてもだ。
2013/04/24 By Perry Marshall
レビュー対象商品: 社長の生産力を上げるシステム思考術

 “会社で働く”のではなく、“会社を働かせる”ことに関して書かれたビジネス書は希少。著者のサム・カーペンターは、今まで見たことのないような方法で、“会社をうまく働かせる”方法を教えてくれる。私は日々、自分自身に自問自答していたことを、この本で数多く解消できた。

 会社で誰かが不手際をすれば、不満を訴える顧客への対応に苦しむ。経営者自ら、その火消しに出て行かなければならないこともある。その度に「いったい会社のシステムのどこが不具合を起こし、どのシステムが不完全だったためにこんな事態が起きたのか」を自問自答していた。

 著者は、本書で語られるシステムを導入する前の混乱の人生、そして導入後の平穏な生活について語ってくれる。そのコントラストが何より説得力があった。個人的には効率化の話にも特に真剣に読みいってしまった。

 私はもともと何時間も費やして完璧な理論を打ち立てたり、物事をいちいち文章化してシステムづくりをしようと考える人間ではない。どちからというと、クリエイティブな仕事を好むほうだと思う。ただ、たとえそんな人間であったとしても、会社経営をする限り、効率化やシステム化というものは避けて通れない。サム・カーペンターのシステムを構成するうえで中核となる信念やガイドライン文書を自分自身で作り上げる必要がある。一方で、それだけの労力を費やすだけの対価がシステムづくりにはある。一度、仕組みやシステムをしっかり構築してしまえば、あなた以外の多くの従業員が会社というシステムを上手く回し始めることができる。もちろん、あなた抜きでもだ。

 世界に存在するあらゆるものは、全て計画されたとおりに100%効率的に動いている。もし、その動き方が気に入らないのであれば、設計図を変える必要がある。そして次のように自問自答するべきだ。「どのシステム障害を修復すべきか、どのように不完全なシステムを補うべきか」そうすれば、会社経営や仕組み作りに悩むことから解放されるだろう。

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社長の生産力を上げるシステム思考術

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2014-08-21 | Posted in 未分類No Comments » 

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