億万長者の不況に強いビジネス戦略

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億万長者の不況に強いビジネス戦略

屁理屈なし現場で使えるビジネス戦略(ダン・S・ケネディ著)

No B.S. Business Success in The New Economy

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大学で教える理論や戯言ではない、現実世界の真実。

 読者の方々にとって本書が、これまでのどんな起業家成功本より正直、率直、単刀直入で、まやかしや偽りがなく、刺激的かつ実用的な本となることを心から祈っている。「No B.S.」のタイトル通り、「ブルシット(屁理屈)ではない」本だと認めていただきたい。

 1993年に本書の初版を世に送り出して以降、私のもとには世界中にいる数千人の読者から便りが送られてくる。本書は、真実を求める起業家たちの心をつかんできた。この本が伝えるのは、大学で教えられる理論やたわ言ではなく、自分の力だけを頼りに起業家として日々働き、成功をおさめてきた人間による現実世界の真実である。

 初版を執筆してからというもの、私の人生には公私ともにさまざまな出来事が起こった。例えば、自ら設立した2つの会社を売却し、極めて重要で実入りの良い9年間の取引関係からも手を引いた。一方で、その他のビジネスでは長期的な変革計画を実施した。私生活では、22年間連れ添った妻と離婚したが、数年後にその妻と再婚した。糖尿病との診断も受けた。

 他にもいろいろなことがあった。だが今の私はこれまでより幸福であり、思い通りの人生を送っていることをぜひご報告しておきたい。とにかく、こうした変化や新しい経験、クライアントから学んださまざまな教訓があればこそ、本書の全面改訂が実現したのである。

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僅か5年ほどでビジネスの世界も大きく様変わりした。

 さきほどの内容は2004年の改訂版に書いたものだ。だが、それからわずか5年ほどでビジネスの世界も大きく様変わりした。かつての勝者は敗者となり、信用制度や銀行システムは崩壊し、目下再生中である。ビジネスや日常生活のあらゆる側面で大規模な政府介入を求める空気が改めてアメリカ中に充満している。

 そして完全に新しい経済「ニューエコノミー」が台頭し、新たなルール、新たな制約、新たな障害、新たな機会が生まれつつある。この数ヶ月間、多くの経営者が頭を抱え、「ああ、今度はいったいどうすればいいんだ?」と悲嘆に暮れてきた。多くのビジネスパーソンや投資家は不意打ちを食らった。だが、言い訳の余地はない。すべてのシナリオは容易に予測できたはずである。

 大勢の人が傷つき疲れ切った状態で、あるいは拒否反応を抱きながら、ニューエコノミーに移行しようとしている。生き残れる者もいれば生き残れない者もいるだろう。しかし、自信を持って堂々と突き進む者もいる。

 彼らは不況を過去のものとし、状況や機会の変化に合わせて自分自身と自分のビジネスを作り変えようという覚悟ができている。不況が進行しているか緩和しているかはともかく、あなたが不況でどのような痛手を受けていようと、どこからスタートあるいは再スタートするつもりであろうと、次に挙げる3つの点だけは信用してほしい。

ビジネスを成功させるための原則は常に不変である。

 第一に、どんなときでも必ず成功への道はある。

 第二に、ビジネスを成功させる原則はこれまでもこれからも不変である。戦略や戦術、適用方法は変わるかもしれないが、原則自体は決して変わらない。タイプライターからパソコンに移行したからといって、売れる本の書き方が変わったわけではない。同様に、経済の体制が変化したからといって、成功する起業家のビジネスへの取り組み方が根本的に変わるわけではない。

 私は、16年前に本書の初版で掲げた「No B.S. Eternal Business Truths(ダン・ケネディの不変の真実)」を今回も1つとして変更していない。いずれも不朽の真実であるからだ。この中にはニューエコノミーにこそ、当てはまる真実もある。

 真実を活用するうえでのアドバイスを変更したところはあるが、真実自体は一切変更していない。これらの原則が、長きにわたる試練を乗り越え、昨今の動乱をくぐり抜けてきたことを考えれば、信頼に値するものであることがわかっていただけるだろう。

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血の飛び散ったビジネスの戦場で生まれた理論である。

 第三に、本書に屁理屈はない。私はアンパイアと同様に、物事を見た通りに判断する。その基本には、ビジネスの戦場に35年以上身を置き、不況の前後や最中に培ってきた経験がある。自分自身のビジネス経験はもちろん、大勢の個人クライアントから得た教訓もある。

 彼らのほとんどは、一から身を立て百万長者、億万長者になった起業家たちだ。また、「Glazer-Kennedy Insider’s Circle(グレイザー・ケネディ・インサイダー・サークル)」の数千人のメンバーと日々やりとりする中で学んだ知識もある。

 本書に書かれているのは、大学の象牙の塔や美しい並木に囲われたキャンパスで生まれた理論ではない。血の飛び散ったビジネスの戦場で生まれた理論である。

 本書は、学生や研究者がどこかの本から抜き出してきたブックレポートではない。最前線からの現場リポートである。あなたが起業家精神に富む経営者であれば、この本がいかに信頼できるものであるか、よくお分かりいただけるはずだ。

私をあなたの個人コンサルタントだと考えてほしい。

 本書では私とあなたが1対1で接する。私をあなたの個人コンサルタントだと考えてほしい。それはまるで、あなたと私が1日の終わりに、我が家のテラスで夕日を眺め、アルコールを傾けながらおしゃべりを楽しんでいるかのような感覚だ。1対1の付き合いであるから、私自身のことや私のビジネスライフ、過去、現在、未来についてもいろいろお話ししていきたいと思う。

 決して自慢話をしようというのではない。そんなつもりもなければ必要もない。ただ、私が何に基づいて助言や意見を発しているかをおわかりいただくために、そういう話をする必要があると思っている。

 私はしばしば、「厳しい現実の専門家」などと紹介される。だが、私はネガティブな人間ではない。どちらかといえば私は、あなたが出会う人々の中でも、特に楽観的でポジティブな思考を持った人間である。しかし、ポジティブ思考と幻想を混同してはいけない。

 英語という複雑な言語では、1つの単語がさまざまな意味を持つ。「optimism(楽観主義)」という単語にも複数の意味がある。自ら努力してつかみ取った、根拠ある楽観主義と、無謀で非現実的で筋金入りの楽観主義の間には、雲泥の差があるのだ。

家族や友人に見放され、無一文で一生を終える人。

 私の知っている最も楽観的な人物の1人は、彼は起業家として何度か大成功をおさめたものの、絶頂が長く続いた試しがなかった。彼は起業家として信じられないほどの大失敗を何度も繰り返し、経営者として、組織のリーダーとしてあるまじき無責任な行動をとり、投資家に損害を負わせた。

 その結果、州刑務所に5年間収監され、家族や友人にも見放され、無一文で一生を終えようとしている。多大な才能とノウハウが無駄になった。彼の自滅は悲劇的だった。

 これは極端な例かもしれないが、基本的に同じような問題が原因でビジネス上の悲劇が起きた例を私はたくさん見てきた。それは「現状」に対処することを拒むという問題である。

 私は、現状をしっかり把握しているときには最も成功しやすく、逆に状況を把握し切れず、もがいているときには最も成功しにくいことを発見した。起業家の醍醐味は、自分にとって最適な現実を作りだすことにある。ただし、その土台には魔法の粉ではなく、しっかりした地盤がなければならない。

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なぜなら、常に大多数の人間は間違っているからだ。

 すでにビジネスを営んでいる読者であれば、本書を読むことで、より機敏に、効率的に、生産的に、そして自信を持って、ニューエコノミーに足を踏み入れることができるだろう。本書を読み進めるうちに、思わずうなずきながら「この著者は私と同じ世界を生きてきた人だ」とつぶやいてしまう読者もいるかもしれない。ときには、自分が1人ではないことを知るだけでも意味がある!

 私が初めて体験した「成功教材」は、10代前半に聞いたアール・ナイチンゲール氏の『Lead the Field(トップゲティング・プログラム)』というレコードセットだった。ナイチンゲール氏は、周囲の「規範」を破りたくてうずうずしていた私にお墨付きを与えてくれた。それは次のような印象的な言葉だった。

 どのような道を選んだにせよ、手本となる成功例が見当たらなければ、周囲の人々がしていることを眺め、単にその逆のことをすればいい。

 なぜなら、常に大多数の人間は間違っているからだ。

常日頃考えていたが誰も正当化してくれなかったこと。

 一言一句正確に引用できていないかもしれないが、私の潜在意識にはこの言葉が大切な私心として刻み込まれている。この言葉ゆえに私は、業界のあらゆる規範をあえて疑い、そのほとんどを敢えて破るという戦略を見出した。

 クライアントにも同じことを勧めている。私が「凡庸な大多数」という表現を考えだしたのも、同氏の教えの影響だ。これは、業界や業種の中で大多数を占める目立たない中間層を的確に表現した言葉である。

 ともかくナイチンゲール氏は、私が常日頃考えていたが誰も正当化してくれなかったことをいろいろ語ってくれた。おかげで私の自信と確信は大きく膨らんだ。本書の私の言葉にも、読者に同様の効果をもたらすものがあるかもしれない。

 実際、本書を読んだ多くの起業家がそのように感じ、すぐに他の起業家に勧めたくなったという感想を知らせてくれた。あなたも、ぜひ勧めていただきたい。具体的なサイトを紹介したい場合は、本書に記載しているので参考にして欲しい。私のインタビューを収録したオンデマンド・ビデオをご覧いただける。このサイトでは、私の著書の抜粋やプレビューを無料で多数ご覧いただけるほか、無料の追加リソースなども用意している。

現役を退き記憶の中だけでビジネスを営む権力者。

 まだビジネスをはじめていないが、その意欲があるという読者は、本書を読んで恐れをなすかもしれない。その場合は良いほうに考えるようにしよう。成功したいのであれば、簡単に怖がってはいけない。起業家の世界やニューエコノミーは、臆病者や神経質、心配性の人間が足を踏み入れるべき場所ではないのだ。

 本書に怖気づかない読者は、本書を読むことで数々の落とし穴や障害をかわす力を身につけ、どうしても避けられない問題にもうまく対処できるようになるだろう。

 本書には基本的なことは書いてない。世の中には基本を説明した本が山ほどある。同じことをここで繰り返すつもりはない。本書は、スモール・ビジネスを立ち上げるためのハウツー本ではなく、急所を突いた成功本なのである。

 私は、うわついた学者でもなければ、ポケット・プロテクター(※胸ポケットにペンを入れる際にポケットが汚れるのを防ぐためのペンケース)やウイングチップ・シューズ(※つま先に鳥の羽のような装飾の施された革靴)を身につけた会計士でも、単なる理論家でもない。だが実際にビジネス書を出しているのは、そういった起業家に詳しいつもりでいる大勢の人々だ。私は、現役を退き記憶の中だけでビジネスを営む権力者でもない。

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そのクライアント数も合計すれば100万人以上になる。

 私は今もビジネスの第一線で、社員の給与交渉に応じ、銀行家や官僚たちと戦い、顧客を満足させようと奮闘し、現実のビジネス問題の解決に努めている。私は長年かけて、自分の好むライフスタイルにぴったりと合ったビジネススタイルを作り上げてきた。例えば、社員はたった1人で、しかも離れたオフィスにいるので邪魔にならない。勤務時間は決まっていないし、突然の電話が入ることもない。

 しかし、そのような状況でも、クライアントや取引先に対応し、現実のビジネスライフを営んでいる点では、あなたとまったく同じだ。私は、新興企業を含む数々の企業から依頼を受け、アドバイスを提供している。

 依頼元の企業には、ビジネス誌『Inc.』が最も高成長を遂げた企業500社を選ぶ「Inc. 500」リストに2年連続でランクインしたソフトウェア企業や、高級床屋チェーンなどもある。その他幅広い業種のクライアントにもきめ細やかな支援を提供している。

 また、50人以上の著名なマーケティング・コンサルタントやビジネス・コンサルタントを対象に「コンサルタントへのコンサルティング」も行っている。彼らはそれぞれ異なる専門分野を持っており、各自が自信のクライアントである小規模企業の経営者たちと直接、親密な関係を築いている。そのクライアント数も合計すれば、100万人以上にもなる。

専門家の大半は一度も社員を管理した経験がないのだ。

 私は、今も自ら第一線で働きながら、多種多様なビジネスにも裏方として深く関わっているのだ。私は日々、独立した起業家たちと接している。それはまるで、野生のライオンやトラやクマを観察するだけではなく、彼らとともに生活する勇敢な研究者のようなものだ。こんな話をしたのは、本書が読者にとってより価値のあるものになってほしいと考えたためである。

 私はかつて、それまで3人以上の社員を抱えた経験がなかったにもかかわらず、43人の社員がいる企業を引き継いだことがある。忘れられない過去だ。経営に関する本を手当たり次第に読み漁り、専門家のアドバイスを片っ端から頭に叩き込んだ。だが数ヶ月たっても、社員の行動を理解できない日々が続き、私は経営本を書いた「専門家」の信頼性を疑うようになった。

 こうした専門家の大半は、一度も(繰り返し言うが一度も)社員を管理した経験がないのだ。彼ら知識人の唱えるクリエイティブ経営とか、非操作的経営とか、開かれた経営とか、なんとか経営といったものは、どれも実世界では一週間も持たないだろう。

起業家を対象とした既存の本に怒りを覚えたため。

 私はこうした専門家を今も毛嫌いしている。多くの大学生がこのような経営理論を学んでいるのは残念なことである。まさに幻想が真実として売り込まれているようなものだ。結局、私はそうした経営本をすべて葬り去り、腕まくりをし、自分の常識に基づいて、本当に効果のあることとないことを判断するようになった。

 それ以来、私は新しいビジネス書が出るたびに疑いの目を向けるようになった。大半の本は、実地試験にパスできず不合格となるだろう。そもそも私が本書を書こうと思った大きな理由は、起業家を対象とした既存の本の多くに怒りを覚えたためである。今日売られている最先端の本も納得がいかないものばかりだ。

 ただ私には、わかっていることよりわからないことのほうが断然多いということをご承知いただきたい。本書でも自分が理解していないことは一切論じていない。本書に書かれていることはすべて、私の貴重な体験に基づいている。

 間違っていることもあるかもしれないし、賛同いただけないこともあるかもしれない。しかし少なくとも私は、別の誰かの本を丸写しして、いかにもそれらしい心理学用語をタイトルにつけ、奇跡の薬として売りさばくようなことはしていない。

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企業を設立し、所有する目的を大きく誤解している人。

 私は、哲学が必ずしも受け入れられないことも理解している。本書では私の哲学をたくさん紹介しているが、その第一の目的は、あなたの想像する以上の大金を、あなたの想像する以上のスピードで稼ぐ方法を示すことである。

 本書はお金持ちになるための本だ。もしそれを不快と感じるなら、この本を棚に戻すか、店に返品してお金を返してもらったほうがいい。そして、そのお金でミルクとクッキーでも買ったほうがよほど幸せだろう。

 実際、起業家になり、企業を設立し所有することの目的を大きく誤解している人がいるので、ここで少しはっきりさせておきたい。起業家の目的とは、人々を雇用することでもなく、社会貢献をすることでもなく、税金を支払うことでもない。

 リベラルな連中の多くは、こうしたことがビジネスの目的だと考えている。ふざけるのもいい加減にしてほしい。起業家になる目的は、大いに金儲けをすることであり、多大なリスクと責任を背負った見返りとして、望み通りの生活とライフスタイルを手に入れることである。その手助けをすることが、本書の唯一の目的なのだ。

「ひとさじの砂糖があるだけでも苦い薬も飲めるのよ」

 「本題」に入る前に、最初に私のこれまでのビジネス活動や現在のビジネス状況について簡単にご紹介したい。私のバッググラウンドを知っていただくことは本書を読むうえで参考になると思うが、この部分を飛ばして本書を購入いただいても構わない。お好きなようにしてほしい。

 「ひとさじの砂糖があるだけでも苦い薬も飲めるのよ」。

 ロバート・シャーマン作曲「MARY POPPINS(メリー・ポピンズ)」にこんな一節がある。メリー・ポピンズは、私が子ども時代に初めて連れていってもらった映画の1つだ。ご覧になった方ならきっと、主演のジュリー・アンドリュースと子どもたちが「ひとさじの砂糖があるだけで苦い薬も飲めるのよ」と歌っていた場面を覚えておいでだろう。

 確かにそれは「幸せ(lovely)」な考え方だ。アンドリュース風に言えば「しあわわせ(loverly)」な考え方と言うべきだろうか(※ジュリー・アンドリュースは舞台『マイ・フェア・レディ』で『Wouldn’t It Be Loverly?(ああ、なんてしあわわせ!)』という歌を歌っていた)。

 しかし実際のビジネスライフにおいて、ひとさじの砂糖を求めることは大変危険である。起業家として成功するためには、苦い薬をいかにうまく飲み込めるか。つまり現実にいかにうまく対処できるかが非常に重要なのだ。

誰もが最も嫌がり無視したくなるのがこの原則だろう。

 読者もすでにお読みになっているとよいのだが、ナポレオン・ヒル氏の著書に『Think and Grow Rich(思考は現実化する)』という伝説的な本がある。アンドリュー・カーネギーやヘンリー・フォード、トーマス・エジソンなど、ヒル氏自信が研究し、インタビューをし、ともに働いたことのある、数々の歴史上の偉大な起業家を描いた本だ。ヒル氏はその著書の中で、偉大な起業家たちが共通して実践してきた17の成功原則を挙げている。

 この17原則のうち、おそらく誰もが最も嫌がり、無視したくなるのが「Accurate Thinking(正確な思考)」だろう。私はこの原則が最も重要だと考えており、本書でもこの原則に重きを置いている。つまり、この原則は砂糖がついていない薬というわけだ。

 最後に申し上げておくが、私が高校を卒業したとき、両親はまったくの無一文だった。私は家族の資金援助を一切受けずにスタートした。家業を継いだわけでもなく、お膳立てされた道を歩んできたわけでもない。だが55歳の現在、私は億万長者となり、半ばリタイアし、趣味の競馬を楽しみながら悠々自適な生活を送っている。本書に記した思考や姿勢、習慣や戦略を実践してきた結果である。私は本書ですべてを率直に、正直に、何事も包み隠さず明かしている。

 読者が本書を参考にするだけでなく、読み物としても楽しんでくださることを願っている。読後のコメント、感想、質問は大歓迎だ。成功を祈る。

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目次・章立て。

監訳者序文 普通の人を億万長者にしてきたダンケネディ流「ビジネス 必勝の戦略」 ……… 8
序文 ビジネスの成功と利益という目的地にたどり着ける1冊(ブライアン・トレーシー) ……… 12
はじめに 「ニューエコノミー」のもとでもあなたを成功の道へと導く原則 ……… 14

第1章 起業家の現実

1 成功するための決断
失敗するのは、成功するための基本原則を疎かにしたから ……… 34
すべての成功は個人的な決断から生まれる ……… 35
資格もルールも起業家になるのに必要ではない ……… 38
立派な従業員としての習慣は捨ててしまおう ……… 41
あれだけのことを「すべてやるからこそ」成功できる ……… 43
あなたには、良い仲間とクリエイティブな時間が必要だ ……… 46
ワーカホリックの批難からいかに免れるか ……… 48
起業家はリスクを冒すのでなく、管理する ……… 53
起業家の成功の裏には大きな犠牲がつきものなのか ……… 55
あらゆる言い訳を捨て去り、自ら責任を負え ……… 58
成功する起業家が持つ自立心とは ……… 61
手遅れにならないためにも、タフにならなければいけない ……… 65
「不幸」にどう反応するかは、自分で選択している ……… 67
あなたは大きな力を手に入れることができる ……… 69

2 起業家が直面する厳しい現実
政府の干渉とバカさ加減から身を守る方法 ……… 73
起業家を待ち受ける高度な問題の数々 ……… 75
深い孤独にどう立ち向かうか ……… 79
大成功が「一晩で」成し遂げられるわけがない ……… 84
幸運のせいにするのは侮辱だ ……… 86
すべての成功の裏には失敗がある ……… 88
最終的な成功・失敗を分けるもの ……… 93
逆境の中には「良い知らせ」が含まれている ……… 95
あなたを立ち直らせるためのベストな提案 ……… 98

第2章 成功の条件

3 アイデアの良し悪しを判断する方法
そのアイデアは「こりゃ驚いた」と思えるか ……… 104
会社を救う戦略は顧客に尋ねればいい ……… 105
同業他社や競合は、今何をしているか ……… 109
広告効果を測りたいなら、最高の方法がある ……… 111
成功したアイデアを「合法的に」盗めばいい ……… 113
転用可能なアイデアはどこに眠っているか ……… 115
もっと「クリエイティブ」になる方法 ……… 117
誰もがあなたのアイデアを批判したとき ……… 121

4 大きな成功はポジショニングがもたらす
顧客が抱くイメージをコントロールする ……… 130
ポジショニング戦略①顧客を引きつけるネーミング ……… 131
ポジショニング戦略②ビジネスを安定させる価格設定とは ……… 134
ポジショニング戦略③目的に合ったイメージを作り上げる ……… 138
ポジショニング戦略④なりたいものに自ら任命してなる ……… 141
ポジショニングには収入を倍増するパワーがある ……… 143
市場があなたのポジションを受け入れるには ……… 145

5 起業家が大金を稼ぐ方法
「経営者」が億万長者になるのは困難な時代 ……… 147
自分が起業家か否かを見分ける方法 ……… 150
起業家精神の持ち主なら何が重要な資産かを知っている ……… 153
複製可能なモデルが、ビジネスをさらに発展させる ……… 159

6 短期間でお金持ちになるための突破口
「短期間」に儲けるのは悪い話ではない ……… 168
最初の突破口が生まれる場所はどこか? ……… 169
やってはいけないマーケティングの究極の過ち ……… 171
突破口戦略①市場の特定分野を見つける ……… 174
突破口戦略②新しいメディアが新たな機会を創出する ……… 180
流通経路を見直すだけで100万ドルを稼ぎ出せる ……… 184
突破口戦略③新たな保証が魔法の力を発揮する ……… 185
突破口戦略④並外れたサービスを提供する ……… 187
突破口戦略⑤売り上げベースで働く人材を確保する ……… 189
突破口戦略⑥どこまで投資するかが可能性を広げる ……… 191

第3章 新・経営の教科書

7 自分を信じる
営業マンになどなりたくない、と思っていたら ……… 202
セールスに対する思い込みを改める ……… 204
誰にとっても営業マンとしての役割が重要である ……… 209
自分自身に売るのが最も重要なセールス ……… 212
あなたは自らを過小評価している ……… 213
あなた自らが完全に納得していなければならない ……… 216

8 キーパーソンはどこにいる
あなたは正しい理由で人を雇っているか ……… 218
アウトソースという解決策 ……… 221
楽観的な期待は裏切られる ……… 223
起業家こそ別れるときに備えなければならない ……… 225
成功する起業家は優秀なキーパーソンを従えている ……… 225
どんなビジネスでも要注意の"最悪の数字"とは ……… 229

9 弁護士や会計士との付き合い方
今日のビジネス環境では弁護士の存在がますます大きい ……… 232
訴訟でしか解決できないのは、どんなときか? ……… 233
実際に戦うときが来たら激しい攻撃をためらうな ……… 234
あなたが訴えられたときの最善の防御策とは ……… 237
従業員を扱うように弁護士を扱え ……… 238
あなたを狙っている脅威は訴訟だけではない ……… 239
有能な会計士に必要な条件 ……… 241
バックミラーと拡大鏡、双眼鏡の使い分けが必要だ ……… 242
では、頼りにできるのはいったい誰なのか? ……… 245

10 経営の教科書は捨ててしまおう
優秀な従業員の数はいつも不足している ……… 248
豚を歌わせることはできない ……… 251
雇うときはじっくり、クビにするのは素早く ……… 252
従業員に起業家精神を期待するな ……… 253
あなたが目をそらしているとき、何が起こっているか ……… 255
「人を識別するプロセス」こそマネジメントの要である ……… 256
優秀な従業員を採用できる「秘密」を発見した ……… 257
決定を下すのは、誰でもない"あなた"だ ……… 259
良い従業員を採用したら、成長させなければならない ……… 259
あなたがうまくいく方法こそ正しい方法 ……… 260

11 キャッシュフローの管理術
現金がなければ我々は堂々と立つことはできない ……… 262
MCFメソッド①経費を削減しコントロールする ……… 264
MCFメソッド②財務レバレッジを利用する ……… 266
MCFメソッド③支払条件を見直す ……… 267
MCFメソッド④戦略的に機会を選ぶ ……… 269
MCFメソッド⑤「緩み調整装置」を使いこなす ……… 272
経費をかけずにキャッシュフローを押し上げる ……… 274
キャッシュフローを最大化する究極の戦術 ……… 275

第4章 新たな時代のルール

12 最高の生産性を実現させる方法
どんなきつい仕事よりも起業家が大変な理由 ……… 278
時間の使い方の上手下手が生産性を左右する ……… 279
最高の生産性を発揮するために知っておくべきこと ……… 281
本当にそれは「今やるべきこと」なのか ……… 282
イエスかノーか、いつも心に問うべし ……… 284
どうすればいいかわからない起業家へのアドバイス ……… 286
他人に時間を盗まれないための私のルール ……… 288
「時間吸血鬼」があなたの時間、エネルギーを吸い取る ……… 290
それこそが、お金持ちになるための秘中の秘だ ……… 291

13 幸運を引き寄せる起業家の習慣
どんな人が幸運を引き寄せられるのか ……… 292
潜在意識の力を解き放つと、素晴らしいことが起きる ……… 294
「幸運」を必然にするためにやっておくべきこと ……… 296
彼らが「幸運続き」なのは、ラッキーだからか ……… 297
重力は法則だが、幸運は法則ではない ……… 299
幸運を引き寄せるために今すぐできること ……… 300

14 好循環を生むミニ・コングロマリット戦略
相互利益を生み出す「循環」はこう作る ……… 307
小さいビジネスでも大きな収益をもたらす3つの戦略 ……… 310
偶然をきっかけにお金持ちになる方法 ……… 315
ニューエコノミーが求める新たなルール ……… 317
コストをかけていながら、なぜ収穫しないのか ……… 317

15 何のためのビジネスか?
あなたはなぜ、ビジネスを始めたのか ……… 320
ビジネスに支配されている状況から脱するには ……… 322
最善を尽くさないのは、ビジネスを欺く道である ……… 324
あなたのビジネスをシステム化する方法 ……… 325
起業家が導入しなければならない最も重要なシステム ……… 329

16 絶体絶命! ビジネスを窮地から救う方法
難局を乗り越えるカギは、どんなビジネスも変わらない ……… 331
絶対に資金を使いきってはいけない ……… 322
心を鬼にしなければならないとき ……… 333
目の前のワニと格闘するよりも大切なこと ……… 334
問題から隠れず、正面から立ち向かえ ……… 335
感情的な束縛から自分を解放しよう ……… 336
再建中も、力を注がなければならないこと ……… 337

17 ニユーエコノミーのもとで起業するあなたに
もはや不況に立ち向かう戦士ではいられない ……… 339
かつてないほど険しいが、可能性を秘めた道 ……… 340

90日間保証。

 まずは、今日、試しにこの本を読んでみてください。本書は購入から90日間の満足保証がついています。この本に書いてある知識をあなたの仕事や生活に応用してみてください。そうすれば、自分でも驚くほどの変化を感じることができるでしょう。もし、あなたが試しにこの本を読んでみて、気に入らないようでしたら、どんな理由があろうと、購入日より90日間以内に、商品を返品してくれれば、代金は全額お返しいたします。(通常5営業日以内)

著者紹介。

 ダン・S・ケネディ (Dan S. Kennedy)

 ダン・ケネディ。全米で多くの億万長者を生み出してきて、「億万長者メーカー」と呼ばれている。彼にはいくつもの顔があり、著者としては11冊以上の本を出版、そのうち6冊は日本語版も出版されている。講演家としては、9年連続で、20~27以上のイベントに出演。ブラアントレーシー、マーガレットサッチャー元英国首相、ブッシュ元大統領、レーガン元大統領、シュワルツコフ将軍などと講演をともにする。国内の協会、企業、独立系セミナープロモーターなどとの現役中の契約は2000を超える。現在は講演をうけることは滅多にない。

 マーケティング・コンサルタントとしては、32年のキャリアをもち、年商数千万円~数億円規模の会社から数千億円規模のクライアントを育てている。(その中の一社はニキビケアのTV通販で世界No1になりました。テレビCMで有名なプロ○クティブ)彼の月刊ニュースレター『屁理屈なしマーケティング・ニュースレター』は現在、米国で2万人以上の会員、日本で2000人以上の会員の元に届けられている。現在のコンサルティングフィーは1日128万円。コーチングプログラムは年間320万円。

 コピーライティングプロジェクトは1000万円前後+%ロイヤリティ。(全て、キャンセル待ち)2009年彼のコーチングクライアントの主催するセミナーには合計で10万人以上が出席した。起業家、マーケターにとって極めて影響力の強い人物である。

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2014-06-21 | Posted in 未分類No Comments » 

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