アフィリエイトでは解決したい悩みの原因を並べても売れないのですか?

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「アフィリエイトサイトでは相手が解決したい悩みの原因を並べても売れない」というアドバイスをどこかで聞いたことがあります。ただ、個人的な意見を言えば、悩みの原因をしっかりと書いてから、それを解決する方法がスムーズに感じます。なぜ悩みの原因を書いてもアフィリエイトでは売れないのでしょうか?

ある時は、悩みの原因を並べても商品が売れるでしょう。また、ある時は悩みの原因をいくら並べても売れないでしょう。これは、ターゲットによって適切な提案方法は違うためです。

ターゲットによって適切な提案方法は違う。

 ある時は、悩みの原因を並べても商品が売れるでしょう。また、ある時は悩みの原因をいくら並べても売れないでしょう。これは、ターゲットによって適切な提案方法は違うためです。

 あなたがどんな商品を販売していて、どんな段階にいる顧客と接しているのか分かりませんが、ターゲット顧客によって、最適な提案方法は違う、ということを理解して下さい。

 別のよくあるご質問の中で、AISAS理論で言うところの行動(Action)から距離が近いキーワードは成約率高い、という話を紹介したことがあります。

AISAS理論

 例えば、あなたのサイトが行動(Action)に限りなく近い位置にいるユーザーと接している場合、ここでいくら悩みの原因を並べたてても、そのコンテンツは成果を最大化することにはつながりません。

 もう既に「ダイエットサプリを買いたい!」と思っている(決心している)顧客の前で、10個も20個も「なぜ、あなたは太ってしまったのか?」という悩みの原因をいくら並べ立てても、ユーザーからすれば「そんなことは言われなくても分かっている!」となってしまいます。それよりも「ダイエットサプリを本気で買いたい人が選んでいるサプリランキング」などといったコンテンツをさらっと提示してあげるほうが圧倒的にコンバージョン率は良くなります。行動(Action)に限りなく近い位置にいるユーザーには、背中を押してあげる、広告主サイトへ素早く誘導してあげるコンテンツを用意する必要があります。

 一方で、AISAS理論で言うところの行動(Action)から距離があるユーザーに対してディスプレイ広告などでアプローチする場合は異なります。しっかりと問題提起し、悩みの原因を書いてから、それを解決する方法を提示するコンテンツを用意しなければ、成約率を高めることはできないかもしれません。

「ダイエットはしてみたいけど、その解決方法がサプリなのか、ダイエット器具なのか、エステなのか、食事制限なのか、まだ決まっていない」。そんなユーザーと接触しているとします。そんなユーザーに対してタイプ別の悩みの原因をコンテンツとして用意する。そして、それぞれの原因にあった解決方法として様々なアフィリエイト商品を紹介する。この場合は、悩みの原因をしっかりと並べたほうが売上は最大化できるかもしれません。

 いずれのケースも「果たして自分が接触しているユーザーは何を求めているのか?」を考えること、そしてそのニーズに応える最適なコンテンツを返すことです。これがアフィリエイトで成果を最大化するコツです。参考にしてみて下さい。

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2015-03-12 | Posted in 未分類No Comments » 

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