今現在考えている売上や利益の天井(アッパー)よりも、実はもっともっと伸ばせる。スケールしたりする

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今現在考えている売上や利益の天井(アッパー)よりも、実はもっともっと伸ばせる。スケールしたりする

 今日は「今現在考えている売上や利益の天井(アッパー)よりも、実はもっともっと伸ばせる。スケールしたりする」です。

 Aさんのお金がBさんのもとへ渡る場合、Aさんの犠牲の上にBさんの利益が成り立つと思い込んでいる人があまりに多い。(中略)あなたは、この固定観念をしっかり植え付けられて育ってきた。例えば小学校の算数もそうだ。

「ジョニーがキャンディーを4個持っていて、そのうち2個をジムにあげました。ジョニーにはキャンディーがいくつ残っていますか?」

 この問題で求められている正解は「2個」だ。しかし、この算数の問題には致命的な欠陥がある。ジョニーがその気になれば、キャンディーを好きなだけ手に入れられるという事実をまるっきり無視している。ジョニーがキャンディーをどんなにたくさん手に入れたからといって、世の中のキャンディーが不足することはあり得ないのだから。

 富を本当の意味で知るということは、4個持っているキャンディーをジムに2個あげても、ジョニーは42個のキャンディーを手に入れられるというのを理解することだ。(中略)富を引き寄せることは、富には限界があるという観念の対極にある。

 経営者でも個人事業主でも、副業をしている人であっても、ビジネスの話をしているとよく出てくるのが、そのビジネスにおける“天井”に関する話です。「◯◯という商品やサービスを主軸にビジネスをするなら、月商◯◯円が限界かな」、「□□のビジネスを今度始めようと思ったけど、やっぱり利益ベースで□□程度が限界だから参入をやめた」などなど。

 でも、こういう話を聞いているといつも強烈な違和感を感じます。「いや、そんなことないよね」と。

 確かに店舗や役務型のビジネス、時間を切り売りするだけの完全オフラインのビジネスであればスケールしにくく、売上の天井が見えやすいビジネスもあるかもしれません。でも、インターネットをからめたオフラインビジネス、あるいは完全にインターネットで完結するビジネスであれば、基本的には売上や利益の天井(アッパー)ってそんなに低くはないです。

 自分もある媒体を作成してビジネスを展開しようと思った時に、周りからは「月に数十万円が関の山」と言われた事業がありましたが、今では月数百万、それ以上のビジネスになっています。そして、今でも「まだまだ伸ばす余地が残っている」、「まだまだやれることがある」。そんな風に日々アイデアが浮かび続けます。

 もちろん、スケールしやすいビジネスをあえて選んでいること。自分自身の時間を切り売りしないためにレバレッジのかかるモデルだけを選んでいる。そういった要因があるわけですが、それでも当初設定されていたバーを考えると、あの噂はなんだったんだろうと思います。

 それ以来、自分自身も誰かに勝手に箍(タガ)を設定されても、話半分で聞くようにしています。また、そういった市場は、“周りが勝手に限界を感じて参入してこない美味しいブルーオーシャンな市場”になりがちです。流布している天井(アッパー)に惑わされなければ、一人だけで大きく売上を伸ばすことだってできます。まさに、本書にある通り、「富を引き寄せることは、富には限界があるという観念の対極にある」のかもしれません。

 あなたのビジネスでも、今現在考えている天井(アッパー)よりも、実はもっともっと売上や利益を伸ばせるのかもしれませんね。

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2014-11-17 | Posted in 未分類No Comments » 

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